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▼yuriさん:
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪女性≫
>≪20代≫
>2年くらい前から体の具合が悪くなり、今ほとんど寝たきりの生活をしています。
>毎日病気と闘い辛い生活を送っていますが
>一番辛いことは友達が理解してくれないことです。
>どうやら私が具合が悪いということを嘘だと思っているみたいで
>友達からの誘いを「具合が悪いから行けない」と断ると「私と遊ぶのが嫌ならはっきりそういえばいいのに」と誤解されたりします。
>病状を説明してもあまりわかってもらえず、最初は心配してくれた友達も「年寄りでもあるまいし、そんなにいつまでも具合が悪いわけないじゃん」というようなことを言うようになりました。すごく辛いです。
>私は具合が悪いとはいえ、電話では普通に喋れますし、見た目は車椅子に乗っているわけでもないですし、包帯でぐるぐる巻きになっているわけでもないので一見普通に見えて病気だということが分からないかもしれません。
>みなさんの友人でもしそういう人がいたら、やはり仮病をつかっていると思うでしょうか?
>もし、久しぶりに友人に電話をして相手が体の具合が悪く寝たきりの生活をしていると言ったら嘘だと思うでしょうか?
>長い間病気だという友人がいたらどんな反応をしますか?
>みなさんの意見を聞かせてください。
仮に私がyuriさんの親友とすると、このような事情を話されても信じたくないです。そんな病気に侵されていて欲しくない一心のみです。お友達の皆さんが疑っているように聞こえるのも実は、あっけに取られて信じられないのではないでしょうか?
今度お友達から連絡があったら、ご自宅へ招いて現状を公表されてみてはいかがですか?お薬や障害者手帳のように病気を証明できるものを沿えて経緯をお話しすれば、説得力が上がると思います。
現状を理解、信用してもらうには直接相手に確認させるのが最も効果的かと思います。
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