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▼あかりさん:
お返事、有難うございました(^^)
少しでもお役に立てて、とても嬉しいです。
>すぐに「親子とは」みたいな考えになってしまうんです(^_^;)
>今は「おとうさんはあかりちゃんと結婚する」って理解していながら接してくれ
>ていて、ごくごく当たり障りのない程度に普通の関係だと思うんですけど、実際
>一緒に住んでお母さんとしての役目をしていく中で、懐いてくれるのかなとか
>嫌われたらどうしようとか心配し過ぎなんです・・・。
>結構頭がかたいんでしょうね・・・私(^_^;)
ご心配もごもっともなことです。不安なあかりさんのお気持ちは、寧ろ
普通だなぁと思います。でも、それでもちゃんとしてあげようという
貴方のお気持ちは私、とても素晴らしいと感じています。
そういう優しさは必ずお子さんへ伝わると思ってますよ。
>今私が彼と子供との関係を様子見しているように、食事に関しても様子見してい
>けばいいですよね。
ええ、道は長いです。ぼちぼち少しずつ歩きましょう。
献立ノートを作って、献立や作り方を簡単に書いたり、今日のお残しと
いう欄でどの位食べてくれたかを書いたり、お子さんが喜んだメニューに
花マルをつけて、次回再登場させたりすると、喜ばれるメニュー作りに
役立ちますよ。
>「育自」って、そういえば思い出しました!
>一緒に成長していくのですよね。大人である親も。
>私は途中参加なのでハンデが欲しいくらい(>_<)なんですけど、そこは彼に重々
>理解してもらいながらやっていくしかないんですよね。
そうそう、彼と貴方で二人一緒にね。
お子さんに対して、お二人はもうチームなのですから、交代に
頑張り合ったら辛いことも夫婦の絆になるんじゃないでしょうか。
お子さんを家庭の中心に据えて、共に手を取り、困難を乗り越えることで
あなたはより旦那様に愛されるはずです。きっと気持ち伝わりますよ。
>ほんとに頭が上がらないです・・・。
>今回ご紹介いただいた本は、是非読ませていただきます(^-^)
>「育児」と「育自」の先輩として(・・・で良かったですか?思い込みでしたらす
>みません)のご意見、伺うことがきっとあると思います。
>これからも宜しくお願いします。
>本当にありがとうございました☆
あ、ちょこっとだけ訂正を(^^ゞ
私、まだ独身でこどももおりません。ただ、ここ8年程度、児童館を
併設した図書館で臨時として勤めているので、その経験上のことをお話して
います。だから、全然偉くもないし、まだまだ母親になる見込みも
ありませんが、あかりさんのお陰で、私も同じ勉強が出きて将来にきっと
役立つように感じてます。私の勉強にもなりますので、全然負担でないので
安心して下さい。
その児童館には保育士の方もいらっしゃり、いつも様々な状況下での
先生方の対応を見せて頂いてます。
いや、最初は私も戸惑いました。それはもうめちゃくちゃに…
司書としての仕事と思っていたら、以外にも子供達のお世話も含んでいて
私は託児所のお勤めに来たのだろうかと悩んだものです。
それまで子どもに触れたことが殆どなかったので戸惑いも大きいものでした。
最初は、まだまだ子どもに慣れず、声や笑顔が固いと叱られた日もありました
が、今では元気な図書館のお姉さんとして、悪さをした子供達をこらーーー!!
と叱ったり、優しい笑顔で穏やかに話し掛けることが出来るまでに成長しました。
やはり、習うより慣れろですね。今では、子どもたちを見ても、自分から
同じ目線で話し掛けられますし、小さな子の手を引いて、こどもの歩きに
合わせ、そっと歩くことも覚えました。逞しくなりましたよ、私(^^)
私は、あかりさんの同級生と同じと思って頂けると有り難いです(^^ゞ
まだ図書館へは僅かですが通ってお仕事してますので、できる限り
あかりさんの心が落ち着くサポートをさせて頂きたいと思ってます。
無理はしないで、ぼちぼち行きましょう。
私は、あなたの優しい気持ちが何より美しく感じますよ。
長文になりましたが、心からの応援メッセージとさせて頂きます。
あなたとご家族の未来に、幸多からんことを。
●これは、「読むと幸せな気持ちになれる」絵本のガイドブックです。
おこさんというよりも、これはあなたの心の栄養になりますよ。
子育てに疲れたら、こういう本で小休止するのも楽しいです(^^)
絵本ナビ「幸せの絵本」
⇒ http://www.ehonnavi.net/None33.asp
≪規約同意済み≫
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