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こんにちは ちわわさん。
>最近心理学の勉強にはまっているものです。
私もカウンセリングの勉強しています!
おなじことに興味もってらっしゃるなんて、なんかうれしいですね〜(^^)
>人と目があうと思わずそらしてしまったり
>するので、そう感じられたようです。
>言われてみれば確かにそのとおりで
>拒否されているという感覚は、自分が作り出しているんだと
>気づきました。
>
>さて、でも、どうやってそれを直していけばいいんだろう。
>直そうと思って直せるもんなんだろうか。
>と、そんな疑問がわいてきました。
私はビジョン心理学をベースにしたところで勉強しているので、考え方に違いがあるかもしれませんが(^^;)
過去の人間関係の痛みがあるのかもしれませんね。
たとえば子供の頃ものすごくおこられたとか、いつも注意してくる人がいて、監視されてるように感じてたとか、人によっていろんな原因があるかと思います。
インナーチャイルドワークなどで、この過去の痛みをいやすことができれば、かなり解消されると思いますよ。
そこまで深く考えなくても、現実的な対処法としては、目は見れなくても、意識的にあごとか胸のあたりを見て話すようにすれば、自然な感じになると思います。
もしあごや胸を見ることに抵抗を感じるようなら、「目の前にいるこの人は私を傷つけようとしているだろうか?」とちょっと考えてみてください。
たぶん、ほとんどの人はそんなつもりはないと思います。
「仲良くなりたい」「会話を楽しみたい」って考えてると思います。
「目の前にいるこの人は私を傷つけたいんじゃない、仲良くしたいんだ〜」って気づけば、自然に話しやすくなると思いますよ(^^)
>ちなみにその指摘してくれた方は
>カウンセラーの資格を持った方です。
カウンセラーの先生にどうしたらいいか、質問してみてもよさそうですね。
心は変幻自在ですから、いろんな考え方や方法があると思います。
ちわわさんが納得できるやり方で対処していけばいいと思いますよ。
もしよかったらHPのぞいてみてください。
心理学講座や相談事例がけっこう充実しているので、興味ある方には面白いと思いますよ!
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