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お返事ありがとうございます☆
>あなたの一番の問題点は、
>自分の問題と人の問題との境界線が引けていないことです。
そうなんですよね。よく言えばほっとけない性格だけど、自分と他人をしっかりわけれる人間になりたいです。
>小さい時から、あなたの心は、
>お母さんの甘えや愚痴に進入されてきたので無理もないとは思いますが、
>あなたのこれからの人生の為にも、もちろんお母さんの人生の為にも、
>そこをしっかりと考える習慣を持つべきです。
はい、頑張ってみます^^
>ご質問の、お母さんの要求や怒りに対してですが、
>その時々のお母さんの状況は変わるでしょうから、
>考え方のルールを書いておきます。
>相手が理不尽に怒っている時は、「穏やかな言葉を使う」です。
>相手があなたを批判している時は「沈黙する」です。
>その時に決して相手の思いを無視したり軽視してはいけません。
>相手の思いをしっかりと受け止める姿勢を示しながらも
>穏やかに誰の問題かをしっかりと示していくか、沈黙をするのです。
>怒りや批判は結構エネルギーを使いますから、いつもでも続きませんよ。
忍耐ですね。
>「お母さんの怒りは誰の責任か?」と考えるのではなく
>「その怒りを持つと決めたのは誰で」、
>「その怒りによって苦しむのは誰か」を常に考えるのです。
>そうすれば、この怒りによる苦しみは誰の問題かハッキリするでしょう。
>そこを理解した上で、人の問題に介入しない習慣を身につけていくのです。
はい、難しそうですが、わかったような気がします^^
>人にかかわる時は、
>相手がどんな状態でも、自分の幸せは自分でキープ出来る人が、
>相手の問題を代わりに解いてあげようとするのではなく
>あくまでも介助する姿勢で接することです。
>代わりに問題を解こうとすることは、
>相手の人生を引き受けることですから、決してしてはいけないことなのです。
>人の問題に介入しないことが出来るようになることではじめて
>自分の問題に、
>相手の感情や意見を介入させないで取り組むことが出来るようになるのです。
>ひとつの例をあげると、
>「手伝えないことは悪いと思うけれど、それは私の問題として努力します」
>(ここでのポイントは、お母さんの為の努力ではないとの宣言)
>「お父さんに怒るのは理解できるけれど、それは夫婦の問題だから私は見守るね」
>(お母さんの問題には介入しないが、関心は持っているよと言う)です。
すごくわかりやすいです!!
徐々に離れていくしかないですね。そうして母も私に頼らないようになってほしいです。
あまり返事できていませんが、離れていく方法がよくわかりました!!
一度やってみます!!
「解決した」「幸せになったよ」って報告できるように努力したいと思います^^
いろいろありがとうございました☆
≪規約同意済み≫
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