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私も同じでした。小・中といじめられまくって、高校に入ったとたん友達ができました。そしてその友達の事をはじめは心から信頼していなくて、悩みを相談できるとかそんな状況はまったくありませんでした。人間不信でした。
高校の行事で、留学があったのですが、留学試験で希望の学校には行けませんでした。それがわかったときには、思わず友達の前で泣きました。辛くて辛くてたまらなくて、「エリはこれでもよく頑張ったんだよ。Leongathaに行ったらきっと楽しい生活が待っているって♪大丈夫だよ。私がついているよ。辛くなったらいつでも電話してくれてもいいし、手紙も書いていいんだよ。だから安心してLeongathaに行きなよ。」といって抱きしめてくれました。
そこですごくうれしくなって余計に泣きました。涙が止まるまで抱きしめていてくれました。実際に留学中も２週間に１回くらいの割合でその友達が電話をくれました。心配してくれていたのです。でも心配されるよりも本当にhappyな生活を送りました。
素を出してみるのもいいと思いますよ。そっちの方が逆に喜ばれるかと思います。私だったら、友達が素を出せないでいたら悲しいです。心を開いてほしいです。一回テレカさんから誘い出して、正直に心が開けないことを話してみたらどうですか？（「でも心を開きたいんだよ☆これからは私の相談に乗って。」って感じに付け加えるといいかも。）
≪規約同意済み≫
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- 05/3/25(金) 16:31 -
