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疲れちゃった時は自分が背負ってる重たい荷物をちょっとずつ下ろして
自分をいたわってあげましょう。
人間関係って難しいけども、誠意の無い元カレのためにあなたが窮屈な思いすることないよ。
その一人の人間のために
他を全部疑ってかかっちゃったり、人間不信になってまうのも
なんか悔しいやん。
>もー、友達・家族・パートさん、あげくの果てには最近知り合った人全部の言動が自分に対して不満もってるんじゃないかとか、嫌われてるんじゃないかとかそんなことばかり考えて…
結局、人の心の中まではわからないから、その時々の言葉のやり取りを素直に受け止めて
あんまり、自分の中で憶測で物事を考えることはしんどくなっちゃうだけだから控えて行こう。
自分が気にするほど人は気にしていないもんだって考えるようにしたら
少し気持ちが軽くなるよ。
>鉛筆削りで無理矢理先を尖らせられてる鉛筆の気持ちが分かります…_| ̄|●|||
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>ホントに神経すり減って…
>ストレスのせいで人と話せなくなるし記憶力も落ちてきて健忘症の疑いもあるし…
少し、視点を人から外してみましょう。
人と話せなくなっちゃったら無理して話そうとする必要ないし。
そういう時に無理に人に接すると、その東京のオフ会の時みたく
残念なことになってしまうと思うんで
自分に無理がたたることはしないことです。
それが自己防衛でもあります。
>病院で神経症って診断されたはいいけど、なんかそれだけじゃないような気がする…
心のケアに限らず、風邪などで病院へ行ったとしても
患者側は診断結果に満足せずに、自分は他に重大な病気を抱えてるんではないかと
疑問を持って医師に訴える人は多いそうです。
まあ、あなたは医師には言わないまでも
もちろん、そういうことは大切です。
そのことで新たに何かが判明することもあるでしょうし
納得行くまで質疑応答を繰り返すことは患者にとって必要でしょう。
しかし、そのことについて考え過ぎることが自分にとってストレスになっていたとしたら
堂々巡りでまた自分を窮屈にしてしまいます。
心がしんどくなったら、自分に疑問を投げかけることは少しずつでいいので
控えるようにしてみて下さい。
難しいですが、自分をいたわる気持ちが大切です。
>ストレスで体調弱ってるところに夏に東京でオフ会やって。
>すんごいポカやっちゃって何人かの人にすんごい迷惑かけて嫌われちゃった。
>何度も謝ったんだけど聞いてもらえなかったみたい。
>それがすごく悲しい。
>メールじゃなくて電話すればよかったんだろうけど、怖くてできなかった。
>あの時勇気を出してれば知り合いを無くさずにすんだかもしれない…
>誤解されたまま嫌われてるのがすごく悲しい。
>「あんたとは縁切りたい!」まで言われて今さら連絡もできない。
>気にしないように、考えないようにした。
>でもどうしても忘れられなくて。
>気がついたらその人たちのことばかり考えてて。
>その人たちのこと、好きだから忘れられないんだ。
>あたしは嫌われても、あたしはその人たちが好きだから辛いんだ。
>すごく辛い。
>あたしもその人たち、嫌いになりたかった。
>そしたらきっとこんなに苦しくない。
>時間が経てば何か変わるかな。
>それ時が来るまであたしはこの気持ちを引きずらないといけないのか…。
心の中で、今はその人達の幸せを願いましょう。
誤解されたままなのは辛いことやけども
少しの言葉が足らなくて歯車が狂っちゃうことはありがちですよね。
あなたの体調のことも知らなかったんだろうし。
あんまり自分を責めて追い詰めてはいけません。
今まで頑張ってきた自分をいたわってあげて下さい。
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