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▼みうさん:
こんばんは。
私も大学に入るまではいわゆる「広く浅く」という関係の友達が多かったですね。
表面的には仲良く見えるかもしれないけど、
自分の心の内は誰にも見せなかったですね。
一緒に遊びにいったりとかもあまりなかったのですが、私はそれでも全然苦ではなかったんですね。
でも、大学入ってからはゴロリと変わりました。
「狭く深く」という関係の友達ができたんです。
男女問わずに、お互いの家に泊まりあったり(私は現在一人暮らしです)、
相談ごともたくさんするし、
今はちょっと停滞気味の人間関係なんですがね。。(私に問題ありで)
表面だけしか合わせられないというのはどうしてでしょうか?
過去に全てを話し、裏切られたことがある等のことがあったのでしょうか。。
でも、そういう相手も確かにいます。表面上だけでしか、接することが出来ない人。
そういう人とは、そこまでの縁なんだって踏ん切りをつけて接していきます。
でも、深い付き合いのできる相手っていうのはなかなか出来にくいものですよ。
まず、お互いを信頼しあうというか、この人にすべてを見せれるって思えるのにも、多少時間はかかりますし。
私的には、高校からのお友達が二人いらっしゃるっていうことがとてもうらやましいですね。
長い年月がたっても、なお友達づきあいができるってことは、それだけ深い付き合いができているってことだと思うので。
話は戻りますが、一度や2度あっただけでは、深い付き合いができるわけがありません。
なので、最初は表面だけしか合わせられなくとも、接する機会が増えれば、自然と接し方も変わってくると思います。
なので、1回あって終わりというのをなくしていきましょう。
最初の印象が悪くても、付き合っていくと、意外と印象よかったりするものなんで。
これから、新しい出会いがあるとするならば、接する機会を増やしていけば、理想の友人関係が築ける可能性も大いにあると思いますよ。
文章が非常に乱雑していてすみません。ご参考までに・・・。
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