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▼ぽかりさん:
お返事ありがとうございます。
ぽかりさんの仰る通り彼は「心を元気にしてくれる」存在でした。
だからこそ15年も続いたのだし、縁を切られたことがショックだったのだと思います。
でも私も逆の立場だったらいい気分はしませんし、
そういう面では誰もがおおらかに出来るとは思えません。
だから今回そういう風に言われてしまったのも、仕方ないと受け止めるつもりです。
ただひとつ腑に落ちないのは、彼女が男性不信に陥った原因が
以前別の男性の子供をおろしたことがあり、それがトラウマになってるとのこと。
でもだったら何故今回また同じようなことを繰り返して
「出来ちゃった結婚」という結果になってしまったのか・・・?
彼女と面識のない私にはそれが腑に落ちず、そういう部分で男友達が心配です。
もちろん、以前に書いたようにお祝いしたい気持ちはあるのですが・・・
男友達の性格しか知らないので、どうしても男友達の味方になってしまいます。
でも、ひとつだけ嬉しかったのが結婚報告を一番にしたのが私だったということです。
(もちろん、親の次に「友達の中で」ですが)
それだけ自分の存在が男友達の中でもきちんとあったと思えて嬉しかったです。
男友達との共通の友達はいるのですが、私は彼女に特に目をつけられているので
残念ながら今後共通の友達にも連絡を取らないと彼は決めているようです。
ですので、これからは本当に連絡を待つだけという形になりそうです。
今後は今までこの男友達によって何気なく支えてもらっていた部分を、
自分自身で解決し、乗り越えていかなくてはいけません。
幸いにも他にも友達はいますが、この男友達に代わるような存在ではありません。
でもいつまでもこの問題に固執してしまっては私も前に進めませんし、
男友達の幸せを願うのならいつ連絡がきてもいいように
自分で自分を幸せにできるように、シャンとしていきたいと思います。
そしていつか連絡が来たとき、以前と同じく「私は元気だよ!」と言いたいです。
ぽかりさん、私のたわいのない悩みにお答え頂き本当にありがとうございました。
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