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▼桜木みゆさん:
>確かにその可能性もありますが、幸い今は冬休みという長期休暇期間ですし、
>冬休み前は燐さまのことを複雑に感じていたお友達の心も、
>冬休み後には大分薄れている可能性だってありますよ(^^)
>いじめなどのよっぽど酷いことをされていない限り、
>離れている相手のことをいつまでもしぶとく嫌っていられる人はそうはいませんよv
私は、いじめ等の事は何もやられてなく、
ただその友人に避けられているような感じになだけですので、
みゆさんが申した通り、冬休み後には薄れてきている可能性もあります。
友人の性格も、いつまでも根に持つような執念深い感じの
性格では無いので、もしかしたら薄れてきていると思います
>たとえ他の4人が止めたとしても、そのお友達の許しを得られれば燐さまの心はずっと軽くなると思います。
>私も「もしかしたら友人は別の友達に私のことを話しているかも」と不安になりましたが、
>もうその子以外にはどう思われていてもいいや、と思うことにしたら心が軽くなりました。
確かにそうですね。
気になっている人から許してもらえれば本当に嬉しいことです。
そこから、その4人の人達から徐々に許してもらえれば
いいことですよね。
>最後に。。。
>「友人『だった』」なんて、悲しいことを言わないで下さい・・・!
>私も「もう以前のような仲には戻れないかも」と、相手を「友人」と呼ぶことに疑問を感じた時期がありましたが、
>今は元通りになりつつあり、普通に「友人」と呼べます。
>頑張ればきっと、燐さまとお友達も以前のように仲良くなれますよ!
つい、友達と呼べる関係にはならないと思って、
「だった」と過去形にしてしまいました。
すみませんでした。
>確かにその可能性もありますが、幸い今は冬休みという長期休暇期間ですし、
>冬休み前は燐さまのことを複雑に感じていたお友達の心も、
>冬休み後には大分薄れている可能性だってありますよ(^^)
この言葉を聞いて、私、本当に頑張れそうな気がしてきました。
前みたいな関係に戻れるかもしれないという希望が湧いてきて
安心な気持ちと感動な気持ちでいっぱいです。
本当に為になる有難いご意見をありがとうございました。
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