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ぽかりさんへ
早速のお返事ありがとうございます。
ぽかりさんも苦しんでらしたのですね。
私自身、結婚当初は仕事をしていました。
「君は外に出て人と接するのが向いていると思う」と夫も認めていました。
ところが遅い帰宅、早い出勤、土日の出勤で夫婦関係がこじれるようになり、退職いたしました。
「君の会社に労基法違反だといったるわ!!」
という夫に、私はありがたみを感じませんでした。
私は新入りですし、このご時勢ですからこれくらいの扱いされて当然と思っていましたので、夫に対し「なぜ、そこまで法に守ってもらいたいのか。多少のことは我慢しないといけないのではないか。その一言を言うことで私が会社でどれだけ息苦しくなるか考えているのだろうか」と不満でした。
その後もギクシャクが続き、
私は私が辞めれば、夫婦としての生活を立て直せる、夫の病気もよくなるかもしれないという結論に至りました。
夫は賛成しました。
それが、私の甘えだったのかもしれません。
> nyokikiさんは、仮に一人の人間として歩むことも可能だけど、
>お相手の魅力を信じて、お相手を「支えている」と思ってしまいます。
まさにその通りです。
いや、正確に言うならば、「支えている」と思い込むほかない状況です。
今現在、夫に自殺されたり暴れられたら嫌だから一緒にいるというマイナスの気持ちが強くなっているからです。
実際、夫に、分かれて別々の道をゆきましょうと話したときも、
夫は即座に私の実家に「別れるそうですが死別にしますから!!」
と電話していました。
私は自分の家族に自分のせいで不安を与えたくありません。
夫にも死んでほしいなんて思いません。
だから私の選択できる道は今これしかないのだと思っています。
> 心配なのは、生きていく、エネルギー源の「心の元気」を
>何処で確保されるされるのかな?という点です。
心の元気…その言葉、すっかり消えうせていました。
どこで確保しているのでしょうか…
今気づきましたが、昔の心の元気貯金をやりくりしているような気がします。
> 私の経験では、ご主人は、「そうびょう」では無いかな?と
>思います。
>
> 躁病は、その方の思いやりや、気遣いなど、いい面さえも
>覆い隠して、その方の「本性」がでてしまう症状だと聞きます。
>(自分を大切にしたい・・・という意味では、躁病もうつ病も一緒ですが)
それは、ありうると思います…
本人は鬱だと主張してやみませんが、ちょっと違うと思っていましたので、、、
> 参考:うつ、躁病の基礎知識
>
> http://www.h2.dion.ne.jp/~tryerror/syosai-utubyou.htm
参考にします。
ありがとうございます…。
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