|
▼悠さん:
んーと・・・。
>>学校内で信じられる人がいなくなったようで
人を信じる・信じないは、自分が信じよう・自分自身を信じるって思うところから
始まるんだと思うよ。
>>でもほかの友達が言うには私はその子に利用されてるだけだといわれました。そういった子は付き合いも長く、嘘をつく人でないことはわかってます。だからクラスの友達に近づかないようにすると約束したんです。
「「他の子」が〜言ったから、「他の子」の事を信じてクラスの子に近づかない
と約束した・・というのは
ちょっと違うと思うんだ。
「他の子」の事を信じるのはいいと思うよ。
嘘を言う子ではない・・と。
だから、「その子に利用されているだけだ・・」という言葉は
「他の子」が客観的にみてそう感じたのは事実かもしれない。
で、それを一つの意見として受け入れればいいんじゃないかな。
後は、悠さん自身が「その子」の事を判断?すればいい事で、
「他の子」がいったから、近づかないと約束すると言うのは違うかなって思うよ。
「他の子」が、そう言っても、悠さんが、そんな事ないって思うなら
「その子」とも仲良しでいればいいじゃん。
悠さんが本当に「その子」との関係を利用されてるって言う風に
感じて、離れたいって思うならそうすればいいと思うし。
○○がこう言ったから・・・
って言う風にしていると、自分って言うものが無くなってしまうし、
人の言葉や、態度に振り回されて
自分自身がどうしたいのか、どうすればいいのか、
誰を信じればいいかわからなくなるよ。
この人は○○っていうのに、あの人は**っていうし・・・
みたいに・・・。
|
|