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▼かゆさん:
現実に崩れるかも知れない家族を前にして辛い日々を察します。
私の父とは5才の時から別居、母と姉の3人の生活でした。正式に離婚したのはお互いが70才近くになってからでしたが生活費は欠かさずに送ってきておりましたし良い父でした。別居 離婚を恨んだものです。
貴女のご両親は個々の問題です。貴女が悩む事は止めにしなさい。貴女は自分のことだけ考えて真っ直ぐに進みなさい。両親に惑わされて自分の人生を狂わす事の無いように。そしてしっかりひとり立ちできるように。
私の姉はスゴイ不良になって両親と私を振り回しました。家族で一番の犠牲は私だったように思います。
大学を受験するなら回りに惑わされず自分のために頑張って、、早く自立して家を出なさい。
父も母も貴女にとって大切な大切な人であることは一生変わりませんよ。
先ず貴女が自分の人生を大切に。
>それでも最近凄く辛いです。
>8年間耐えてきたのにどうして今頃になって耐えられなくなってしまったのでしょう…。
>幼い頃の方がずっと精神的に強かったと思います。
>こんなにバラバラになってしまった家族なのに、それでも壊したくはないのです。
>両親に離婚して欲しくないという気持ちがここ最近強くなってきてしまいました。
幼い頃はまだ不確かな事しか分らなかったし、見えてなかったのですよ。
「両親は離婚してほしくなかった」今でも私はそう思っています。でも仕方が無いこともあるでしょうし、彼らの人生です。
貴女は貴女自身を先ず大切に。だあれも守ってくれませんよ。
≪転載承諾≫
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