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私は30代のママです。
あなたは学校という世界が自分を取り巻く全てに
近いように感じるかもしれないけど。
本当はそうじゃないよ。
私ももっと自由で楽しい世界に憧れ現実逃避
しながら時間の経過を願いながら中学校時代をすごしてきて
いたんだ。友達もいたことはいたけど何に対しても
満足できず、早くこんな場所から抜け出したいって思ってた。
そう考えると友達がいても抜け出せないもよもやが
いつも溜まっていた結構思い出したくない時代だったと思う。
将来の目標も無かったし。
>もう人間関係がもうやばい。
どんだけ満足できるかの問題だったり
自分に合う友達はここにいたんだっていう出会いは
30過ぎてからだってあったよ。
>もう一つの心臓がドキドキドキってして「絶望」ってかんじです。
>友達といるより、もう家族でずーといたい。
人によって自分が絶望することがとても
もったいない。私が聞いてても悔しいよ。こんなやつのせいで
自分は落ち込むの?って少しそんな風に思ってほしいよ。
>>夢は教師になることなんですが・・・
すごいじゃん。私は自分の夢をもつことが夢だったよ。
目標(やりたいこと)が見つからなくて辛かった。うらやましいくらいだじょ。
>今は学校へも行きたくないでもいかなきゃ。にげたくありません。
>僕は、勝たないけど負けたくありません。
惚れるね。がんばれ。君にしか見えない大きな目標を
胸に秘めて絶対に叶えてやるって強く思ってほしい。
>もう死にたい・・・・けど・・・絶望・・・
>いっぱい意見をお願いします。 どうしたらいい?
あのさ、抜け出せないトンネルに入ってどっちに進んでいいか
分からない時って誰にでも1度はあると思うんだ。
少し早かったけど今、君はそこに立っているのかもしれない。
私の場合は会社を辞めて次どうしようって考えたけど
何がしたいかどうしたら良いのか分からずまいった。
22くらいの時で私の場合はそれが初めてのトンネルだった。
そん時何で一番楽になれたかというと「あー今私トンネルの
中にいるんだ」って素直に自分で認められた時だったよ。
そしてそれに近いとこにいてもまたトンネルなんだなって
思えるようになったからそこからはあまり落ち込まないで
いれるのさ。
その後、こんな私でも洋楽洋画が好きで英語が好きになっていって
外国で働きたいって思うようになっていったんだ。
旅行ではなくて。そこまで現実逃避してたのかも。
でね、英語馬鹿になって、行けたよ。仕事で一年間。
あるテーマパークで働いてきた。ネズミのキャラクターと。
とにかくさ、人生何が起こるか分かんないわけよ。生きてみないと。
今立っている場所は通過点。トンネルには出口がないとただの
洞穴だし。時間は正直かかると思うけどさ、夢があるなら
生きていけるよ。
わずらわしい思いを君にさせるやつには、振り回されない
強い自分になって。あと、日本はやっぱ独特だよ。
日本以外にだって君のステージはあるんだからがんばれ!!!
今の自分を点(・)で見ないで。これから先に伸びる線ーーーで
見て行って。
GOOD LUCK
>≪規約同意済み≫
≪規約同意済み≫
≪規約同意済み≫
≪規約同意済み≫
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