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▼破戒僧さん:
破壊僧さんのお母さまの、
>「何でも気さくに話せる親子でいたい。」
>「奥さんと子供を連れて遊びに来て欲しい。」
>「本当は離婚したくなかった。」
>「お父さんさえ謝ってくれていれば・・・」
というところ救いを感じます。この言葉は、きっと本当だと思います。
私は両親のことで悩んだことがないので説得力がないと思いますが、友達で破壊僧さんのような悩みに遭遇した人がいます。
友達の話はかなり詳しく、長期間にわたって聞きましたが、どんな親でも本心では子どものことを愛しているのだと感じました。
ただお母さまご自身の抱えておられるものが大きすぎるときには余裕がないのだと思います。
>
>苦しんでいる時に冷たい言葉を浴びせ、親戚に嘘の話をしていた母親です。
>それでも相談に乗り、アドバイスをしていた僕にさえ内緒で家出をした母親に対して裏切られたような気持ちでいっぱいでした。
>
>「何故、自分だけがこんな目に・・・」
>「幸せそうにしているあの人(僕にとっての父親)が憎い。」
破壊僧さんはお母さまの味方、という自信があるからこそのお言葉かと思います。
破壊僧さん、きっととってもおつらいと思います。今すぐにお母さまのことを理解しようとしなくてもいいんじゃないかなと思います。
今はご自身のご家庭のことを第一に考え、幸せを追求していかれたらいいんじゃないでしょうか?
親子の絆は深いから、いつの日かきっとわかりあえる日がくると信じています。
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≪規約同意済み≫
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