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▼カラーさん:
>派閥作りが得意な人、派閥に属するのが得意な人は確かに
>集団の中では優位にたてるかもしれない。
>でもうわべのつきあいである可能性も大。
>単独行動を好み、うわべのつきあいが苦手なタイプは
>集団の中では孤独になりがちかもしれない。
>でも自分らしさを発揮するために独立する道も有ると思う。
>だから、どちらが良い悪いという問題ではないと思う。
派閥を作る人達は自分たちの主張を正しいと通そうとしますよね。そうすると一人は損します。いくら一人の意見がた正しいとしても世の中は正しいほうにはうごかなくなってしまいます。一人になっても社会とのつながりがありこじんとしてみとめられるとかできないのかな・・。人って自分が正しいとか幸せだとか思ってると人を否定するんですね。派閥や団たいにいるとそのほかの生き方や個人個人の幸せとかいろんな生き方を見失いかんがえられない視のせまい人間になるとおもう。
>向き不向き、好き嫌いの問題で有って、優劣をつける問題では
>無いです。損か得かで考えたら、集団の中では多数派の方が得することも
>多いのかもしれないけれど、その人にとって価値が有るか無いかは
>損得だけでははかれないと思う。
個人レベルでの幸せは友達の多さでは
>はかれません。友達作りはあくまで要領。友達探しは、真に友達になりたいと思える者同士の出会いだと思います。真の友達が一人でもいれば、人生に彩りを添えてくれると思います。もちろん友達がいなくても、本人が幸せならそれで良いのです。
>私は無性に今人生を否定され苦しんでる人対に自分も含めて幸せになれる経験をして欲しいと思います。やくざのように人生を否定してくる団体や友人がいるからといって自慢してるうんこみたいな人間の幸せに負けないぐらい幸せになる権利がるとおもいます。十分幸せ感じてる人間にはひっこんでもらいたいです。不幸な経験
孤独を味わう経験をすればやくざにならずにすむでしょう。
≪規約同意済み≫
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