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逆探知と云うのがわからないな。掲示板に記録される情報はいくつかあるから、考えてみよう。場合によっては冤罪を証明できると思う。
1.書き込みした内容。文章のこと
2.書き込みをした際に合わせて記入したハンドルネーム
3.インターネット上でのパソコンを識別するために国際組織が管理しているIPと呼ばれる識別番号。
相手の方は、貴方が書き込みしたことをどこで判断したかが重要だ。逆探知というのが意味不明だ。どのように調べたのか気になるが、まず高度な技術は使っていないことは断言できる。相手のパソコンに無断で侵入する技術はそんな簡単なことでないし、そんな、リスクを犯してまでする程のものではないし。犯罪行為だからね。
となると、掲示板にある、過去に書き込まれたものを探し出す(過去ログとか普通に見れるやつ)やり方だろう。となると、1.2が一番考えられるかな。見間違いのような気がする。
その掲示板がどのように利用者と過去の書き込みの情報を扱っているかで代わってくるが、IPとかが表示されていたら、ほぼ完璧に冤罪を主張できる。同じ番号が無いからね。
過去の書き込みを見ただけなら、見間違い。もう一度ちゃんと見ろと行った方がいい。もし、貴方に成りすまして、書き込みしていたら、その掲示板を管理している人にメールを出すべきだ。
それから、中傷メールだが、携帯電話のものかな。パソコンで送ったものなら調べたらどこから送られたものかわかるぞ。簡単に。
・冤罪の原因になっている書き込みを見せて貰う。ネット上では完全に成りすましは掲示板がきちんと管理されているなら、管理人にメールを送る(自分の書いたものと偽ものの違いを証明する情報を送ってもらう。)
・中傷メールはたぶん、送り主を特定できる。わかったら、相手が契約している会社に警告文を送ってもらうが薬になるのではないかな。契約違反だからね。そういう使い方は。
それでは。
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