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皆様
アドバイスありがとうございます。
それに、皆様私の体を気遣っていただいたこと、本当に有難いと思っています。
人それぞれ色々な考え方がありますね。
距離を置くというか、そっとしておくのも、やさしさの一つなのですね。
あまり自分にそういう考え方がないもので、気がつきませんでした。
病のときに、逆に優しくしてくれた人のことは、忘れませんね。
大切にしたい友人です。
自分にとって、その友達がとても大切でも、相手にとっては、そうではないケースがあるのですね。
よく約束したりするときに、その相手の返事で、自分の優先順位がその人のなかでどんなものなのか、わかりますよね。
悲しくなるときがありますが。
逆に同様のことを自分も、他人にしているのかもしれません。
本当に相思相愛の友情関係って難しいというか、色々あって、築き上げるものなのでしょうね。
▼キャットテイルさん:
>≪厳しいアドバイスもお願いします≫
>
>
>こんにちは
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>みなさん友達とどういうおつきあいをしていますか?
>私は先日、突然の医療ミスで全く起き上がれないという生活を1週間余儀なくされました。
>
>そのとき、複数の友人にメールをしました。
>内容は自分の今の症状をそのまま伝えるものでした。
>自宅で療養で、起き上がると激痛で、最低の用をするときは、座薬を入れて、入れても痛みが治まらずその中でただただ、治るのを待つ生活でした。
>
>一人の友人はお見舞いに行こうか?といってくれましたが、働いているんだからいいよと遠慮しました。彼女と私の家の距離が離れていて、申し訳ないと思ったからです。
>もう一人の友人は、お大事にというメールだけでした。
>実は私はその友人に期待をしていました。その人フルタイムで働いていないので平日昼間の時間は自由になるからです。
>メールには、今日お友達が遊びにきたとか、今日は1日DVDをみていたとか書かれていて・・・とても悲しくなってしまいました。
>
>後者の友人は以前骨折して動けないときも、早く良くなってねといって、言葉だけで、何も直接的にしてくれませんでした。
>そのときのしこりは今でも残っていますが、それでも、あまり友人のいない私は、その友人と、定期的にあって食事をしたりしています。
>
>そういう友人だって割り切ったほうがいいのでしょうね。・・・
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>直接、来て、何か買って来てとか、そういうことを言えば断らないのでしょうけれど。それを言わず、黙って期待している自分が悪いのでしょうか。
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>なんだか病気のときとか、困ったときの対応って自分の中では消えなくて覚えているものですね。
>
>ご意見いただければ嬉しいです。
>
≪規約同意済み≫
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