|
raizさん:
こんにちは。
そのお考えはホントに素晴らしいし、必要なことだと思います。
でも小さい子供ってそうゆうものではないんでしょうか?
わたしもときどきクラスの男の子と、
公園とかで小さい子と遊んだりします。
でも「殴っていい?」とか「蹴っていい?」
って、普通に言いますよね。
実際わたしはありませんが、男の子たちはやられてたりします。
わたしの勝手な意見ですが、別にその子の環境や親が特別じゃなくても、
そのくらいの男の子ってそうゆうもんなのかなって思ってます。
中学生でそれとかだったら大問題だと思いますが。
そうゆうときに、友達同士で加減を教えあったり、
大人が注意をうながしてあげることでどんどん成長していくんじゃないかと
思ってます。
それも普通の成長過程だと思います。
きっと気軽なキモチで、ホントに殴りたくてしょうがない、とかじゃなくて、
遊びの一環だと思ってるんですよね。
ふだんそうやってお父さんや先生が遊んであげてるのかもしれないし、
逆にあんまりそうやって遊んでくれなくて、やっと遊んでくれそうな人を見つけたのかもなと思います。
全員ではありませんが現代の子は、
わたしの世代だってそうなのかもしれませんが、
どんどん暴力なんかに鈍くなって、抵抗がなくなって、
痛みをしらなくなっていると思います。
だから、そのことを教えること自体は大切だと思います。
でも、その子が特別、環境に問題がある、とゆうのは
どうなんだろ〜と感じました。
教えるなら、その子だけでなくいろんな子に対して、
痛みについて何か伝えてあげたらいいんじゃないかなと思います。
(その方法を質問なさってるんですよね、ゴメンなさい)
その子に対してだけなら、そんなにきちんとしたことではなく、
「相手が痛くなっちゃうようなことはダメだよ〜」
とゆう感じでかるくうながせば良いんじゃないでしょうか。
こんな若造がえらそうなこと言ったうえに、
質問の答えになってなくてすいません。
でもそのお気持ちはほんとに立派だと思います。
≪規約同意済み≫
|
|