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たまごさん:
リアルに同じことがあったわけではありませんが、おキモチはなんとなくわかります。
うちの母にもそうゆう、その場だけのテキトーな発言多いです。
バイトをするにも、最初は「なんでもいいんじゃん〜やってみれば」
なんていっていたくせに、いざ決まると
「それは遠すぎない?」「わぁ...大変」とグチグチ次々に文句が出てきます。
シフトを三日連続でいれると、
「明日もあるの!?毎日ではないと思うって言ってたじゃん!」
とかキレ始めました。
そうゆうときは気分が悪いのでもぅ話しません。
心配からでている言葉だとはわかりますが、あんまりコロコロ変わられると
困るしイヤな気分ですよね。
それからわたしは、わたしが何をやる時にも母がマイナスな発想ばかりを
言ってくるのがとてもイヤです。特に進路関係。
リスクを先に考えるのは大事なことだけど、わたしもかなり慎重なほうだから
それくらいわかって話しています。
なのに...結局少しでも自分がイヤだと思う事をわたしがしようとすると、
マイナス面ばかり押し付けてくるんです。
それがただの文句なら無視して貫きますが、
「本当はやってほしくない」
とゆうキモチが含まれているのはわかるので、なんともいえないキモチになります。
後半はたまごさんのとは少し違ってしまうかもしれませんが...
わたしも昔日記に母への不満をバーッと書いたことがあったので、
それを思い出して共感できました。
だけど、親のそうゆう言葉はただの無責任からでてきているものではなく、
その場その場でいろんなキモチがあふれてるんだと思うんです。
それは子供のことを思っているからで、愛情だと思います。
きっとお母様は、フリーターでフラフラしているたまごさんが
心配で、入学を決めるまでは、たまごさんが何かに向かって
懸命になることに本当に嬉しかったと思います。
でもいざ決まったいま、心の中に
「これから自分みたいにツライ思いをしていくんだ」
とゆうような心配のキモチがあふれてしまったんではないでしょうか。
「すごいね〜看護師になるなんて」
というセリフは、安堵感から出てしまったようにも聞こえます。
親って安心すると、余計なことを言ってしまったりしますよね。
嬉しさや心配や不安や安心が、親のキモチのなかでも入り乱れてるんでは
ないでしょうか。
たまごさんに必要なのは、悪知恵を働かせて生きていくことではないと思います。
親のゆうことは参考程度にうけとめ、言葉でなくその裏のキモチをうかがう、
そのうえで自分のキモチを確かめて、実行すればいいんじゃないでしょうか。
親のために生きていこうと思ったら、そうゆうコロコロ変わる言葉を許すことができなくなります。
あくまで自分のために決断をする、自分の力で決める、
自分のために生きていくとゆうキモチが大切なんだと思います。
他人の意見に流されることもありますが、
いつでも自分の意見を根底にもっていたほうがいいと思います。
えらそうな文章で失礼しました。
≪規約同意済み≫
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