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はじめましてリュウさん、はると申します。
友達の付き合いが上手い人って、最初に知り合った時に
「この人とは合う、合わない」をすぐ察知するみたいですよ。
つまり自分と合う人を自ら選んでいるというわけです。
じゃあ私はというと、最初に合うかどうかさっぱりわからず、
無差別に仲よくなって後からケンカして後悔…。。
このパターンであることが判明しました。
リュウさんの場合もホントは最初から、合っていなかったのではないでしょうか。
うまくいってた時でもある種の緊張が常にあったんですよね?
私が今上手くいっている友達とは、心地よい距離感がある人です。
>あと、最近Aさんは親との関係や自分のあり方、職場の人間関係で疲れており、以前よりイライラや落ち込みがひどいようです。じつは私も最近まで親との関係や自分自身のことや仕事のことで悩んでいたのですが(それを語り合って最近ますます親しくなっていたんです)、私の方が先にその悩みから抜け出せてしまったことも彼女の辛さ助長しているように見え、その面でもAさんとのつきあいづらさを感じ始めていました。
私の経験上、悩みを話し合うととても近い存在になれたような、
親友になれたような気持ちになれますが、あんまりお互い深くなりすぎると、
ちょっとでも歯車が合わなくなると、一気に壊れちゃうもんなんです。
あんまり悩みで繋がっている関係はオススメできないです。
たぶん彼女とはもともとタイプが違っていたのでしょうね。
あなたがいけないわけでも、彼女がいけないわけでもなく、
ただ考え方があまりにも違いすぎた…、それが今回のことで確認できた、
考え方、価値観が同じ人なんていないけど、違いすぎる人とは
やっぱりお友達にはなれないではないでしょうか。
でも相手の存在を認めることはできますからね。
今後の付き合いとしては、無理して仲よくする必要なないのでは
ないでしょうか?でもまぁ趣味の会合の時にはいるわけですが、
なるべくその趣味にもっと集中をおくとか、他の友達と
「楽しい」会話を心がけてみてはどうでしょうか。
あなたにとって本当に居心地のいい相手を、「選ぶ」ことが大切だと思います。
≪規約同意済み≫
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