|
▼あかりさん:
こんにちは。お返事有難うございました(^^)
>いきなり小学生の子供が出来るという事で、知らず知らずの間にプレッシャーに
>感じているようです(>_<)
>それに加えて完璧主義な私の性格もこの問題を必要以上に大きくして頭を悩ませ
>ていたのかもしれません・・・。
>
>徐々に・・・ですよね(^-^)
お気持ちよくわかります。私が同じ立場ならきっともっとパニックです(^^;)
嬉しいものの困惑しきりといった気持ちになると思います。
でも、徐々にですよ。そう徐々に。
最初から親子になろうなんて思わずに、親しみをこめて親友に近い仲に
なれるように、一歩ずつ行きましょうね。
>夏緒さんが教えてくださったように、色んな育児書など参考にしていきたいと思
>います。
>献立表が載っていたりするものもあるんですね。
>知らなかったです。
>最後に書いてくださった本、見つけたら是非教えてくださいね。
>ほんと待ってます☆
>このスレッドを時々チェックしますので追加お願いしますm(_ _)m
今さっき、図書館で見たところ、よさそうな本がありましたので
下に書いておきますね。何冊もすぐに読みこなすのは無理なので
この食と健康に関する本をじっくりと、後は、育児書を二・三冊程度で
まずはいいように思います。
食と健康に関する本は、購入なさってもこの先お子さんが思春期の頃まで
お役に立つと思うので、もし気に入ったらお手元においてご活用下さいね。
おこさんの気になる病気の症状に対する対処法や、献立、食材の活用の
仕方、病気を防ぐ食事の仕方などが載っていてじつに分りやすいです。
後は、最初に一週間分の献立を立ててみて、実際に調理の練習をされると
一緒に暮らすようになっても不安が少ないと思いますよ。
すき・きらいはどういうものの時に起きるか、最初は様子見程度と思って
食事の支度をすれば、がっかりしたり、どうしてなのかな?と思って
苦しかったりすることも少ないと思います。
>育児って本当に難しいものだと思っています。
>彼も「思ったようには育たない・・・」って嘆いていますから(>_<)
>少しずつでも肩肘張らずに気持ちが軽くなった状態で接する事が出来るように
>なりたいです。
育児は、育自ともいうそうです。つまり、自分を育てることでもあると。
だから、子どもを育てると一緒に自分達も成長していくという考え方が
いいように思います。
思ったように育つ、というのも、自分達の今を考えたら無理なことですよね。
私も親の望む姿には育たなかったですが、まぁまぁいい子に育ったと自分では
思ってます。自分を褒めるなんて恥ずかしいことですが…(^^ゞ
親としての役目は、子どもがまっすぐ育つことをサポートすることだと
考えたら、もう少し心も楽になるのではないでしょうか。
自分を追い詰めず、友達親子でも、言うべきことはきちんという、
そんな親子なら、気持ちも通い合うのではないでしょうか。
またお聞きになりたいことがあれば、書き込みして下さいね。
もしくは、メールでも構いませんので送ってください。
私も、またもう少し育児書で役立つものがあれば探しておきますので、
待ってて下さいね。
後、この先、こういうことがあるけどそれについての対処法などが
読みたいということでしたら、メール等下されば出来る限りお探しして
お知らせしますね。
さぁ、どうか、心を楽に少しずつ進んで下さい。
ここにいる皆さんと私も応援していますから、一緒に頑張りましょうね。
●「強く賢い子に育てる食と健康大辞典」
小板橋 靖 ・ 岡崎 光子 監修 学研 2940円
ISBN4−05−301382−8
丈夫で賢いこに育てるための指南書。症状別にどんな食事を
作ったら早く治るか、また、風邪を引きにくくしたり、頭の
働きをよくするためにはどんな食材が効果的かなど、
小児科医と栄養学者が解説する<ソフトカバー>
(出典:図書案内より)
≪規約同意済み≫
|
|