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こんにちは めいみさん
学生時代、とてもつらい目にあわれても人とのつながりを求めておられるのが、とってもすばらしいことだと思います(;;)
>どうやったら、人と関わる事が出来ると思いますか?
>どうやって、人と仲良くなったらいいと思いますか?
>どうやったら、恐れる事なく人と会話出来ると思いますか?
人に対する怖れがなくなれば、あとの二つは自然にできるようになりますよ(^^)
これから出会う人はめいみさんを傷つけた人とは違う!ということを忘れないでくださいね。
まるさんもおっしゃってますが、いい人もたくさんいますよ。
今は人に対する怖れがあって、外にでたくないかもしれませんが、バイト、サークル、ボランティアなど、無理のない程度に週に1回でも、できそうなことからやってみませんか?
自分が安心できたり、好きなものに関わるジャンルのものがやりやすいんじゃないかな?
めいみさんが感じてる「一人でいたくない」って気持ちは、他の人もそれぞれの形で感じています。
だから探せばめいみさんにあった人と必ず出会えますよ。
めいみさんがやりやすい方法でいいので、春だしなにか始めてみてもいいかもしれませんね。
それから怖れをとるにはカウンセリングやセラピーを受けられるのが早いと思います。
なぜおすすめするかというと、一人でいるのがこわいなら、自分ひとりで問題解決しようとするより、誰か他の人にに助けてもらったほうが効果的だと、私自身がカウンセリングを受けて気づいたからです。
私も子供の頃の親からの虐待や人間関係で疲れてしまって、カウンセリングを受けました。
子供時代の傷を癒すことで、人に対する怖れはかなり軽くなりました。
今はグループセラピーの方が効果的なのでそちらに通いながらカウンセラーになる勉強をしています。
そこで教わったことは、癒しというのは、過去の痛みを認めた上で、自分を傷つけた人たちにも、ひどいことをしなければその時生きていけなかった、その人たちの痛みも感じて、そのことに関わる痛みをすべて感じきった時に、感じ方が変わることだということです。
感じ方が変わるので、過去に傷ついたという事実があっても、痛いと感じなくなります。
「そーいうこともあったね〜」って感じで、人にたいしてもおおらかになれます。
たぶん、自分を傷つけた人の痛みまで感じる、なんていうのは今のめいみさんにはとってもつらくてむつかしいことでしょう。
カウンセリングやセラピーはそれを専門家や、同じように傷を乗り越えたくて集まった仲間の助けを借りて、いっっしょに乗り越えていくので、一人でやるよりはるかに楽で効果的です。
http://www.counselingservice.jp/index.html
↑私が今勉強しているところです。
興味あればのぞいてみてくださいね。
相談事例や心理学講座のページはなにかお役に立つかもしれません。
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