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> 私は小さいときに母を亡くしました。後で聞いた話ですがちゃんと通い続ければあと10年もつと言われてましたが、皆に内緒にして一人で全部決めて2年で亡くなりなりました。
> そういう事実を知ってようとそうでなくても、親がいなくなるかもしれないと思うと凄く辛くて、でも必死で立とうとするあなたは凄いです。
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>ただ、何もできませんが声をかけてくれるひとはここにもいっぱいいます。希望を捨てずに・・・。あなたまで体調を崩さぬよう。
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>余計なお世話かもしれませんが・・・もし通学中で学費に困ることがあったら、あしなが育英会という所にかりて大人になって返すという方法もあります。(私が実際経験しました。)
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> 周りの人に相談してもっていう気持ち分かります。結局はみんなごめんとか大変だねとか言って気を遣わせてしますから。優しいね。折さん。
>どちらを選ぶにしても、お母さんと一緒に一生懸命悩んで、とにかく母と子の出来る話、触れ合いをしてみてはいかがでしょうか?あと親戚への相談はお母さんの気持ち次第で決めると思います。母が何を欲し、母がどんな風に生きたいか・・・。 私だったらそうすると思います。
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> 腹が立つ親戚はこの先いつかどんな形であれ力になってくれるかもしれません。頼るべきと自分で思うときは頼らないと、全部自分で抱え込んでしまいますので、無理せぬよう・・。
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ぴぃさん、お返事ありがとうございます。
私はまだ、マシな方かもしれませんね。
母と一緒に考える時間が有りますから。
父の時のように自分が幼かったために病名も知らず、いつの間にかお別れということはありませんし。
そこまで結論を急ぐわけでもありませんので。
もう一度沢山母と話をして、じっくり考えたいと思います。
話すことが今のまま保険金や、土地相続のことばかりというのはあんまりですから。
3つの内、どれを選んでも後悔しないように…。
こうして皆様に話を聞いて頂けるということ自体が、私には救いとなっています。
学校も家も、息苦しくて。
それに頑張ろう、頑張ろうと空回りしている自分のことも、もう少し労わってやらなければ、と改めて思いました。
ぴぃさんは、あしなが奨学生さんだったとのこと。
私の先輩に当たる方です(笑)
私も高校入学と同時に、そして今現在もあしなが育英会にはお世話になっています。
でも、私学助成と奨学金を合わせても、働き手がいなく収入がないので、母、私、祖父母の遺族年金、年金等での暮らしには正直少し辛いのです。
もう少し、色々な面で大人になりたいものです。
≪規約同意済み≫
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