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▼むいむいさん:
とてもとても20歳以下とは思えない口調ですね。。。
すばらしい、、、うらやましく思います。
おばあさまのことですが、おばあさまの年齢の方のベクトルを変えたい、、というのは少し引っかかりました。
私からみたら、その年になったのですから、後は好きに生きさせてあげたい、、と思うのです。勿論、言う言葉や行動はむいむいさんを傷つけるかもしれません。でも、「そういう人なのだから。」と割り切り、そんなに真に受けるのをやめたらどうでしょうか。
言葉も、「そんなことはない」って思っていれば、言われていてもどうも思わないと思います。
その2年前の不登校の件も、大切なのは不登校になったこと、それが直った(?)ことであって、周りに何を言われたかではないはずです。「自分を全て否定されたと思った」のはむいむいさんのいわば勝手な解釈じゃないですか? おばあさんの時代の人から見たら(私の時代もそうですが)不登校になるって、そういうのすら、許されなかったんですね。だから、理解が出来ないんですよ。私だってわかりませんもの。どうして不登校になるのか、結局行かなくてもいい環境にあるから、それに甘えてるんだ、、とかね。どんなにいじめられても行くしか選択肢がなかったんです。そういう時代の人から見たら、しみじみ「どうしたら、こういう子に育つのかな。」って思うのも無理ないと思います。。
今更蒸し返して、「謝れ」って言うのもどうかな、、と。。。勿論傷ついたのはわかります。でも、不登校だったのも事実、おばあちゃまがそう思ったのも事実なんですよね。傷つけようとしていったわけではないことも事実。あなたの不登校で、おばあちゃんだって、お母さんだって心配したはず。その心を思えば、回りに迷惑を少なからずかけてたんじゃないですか? それなのに、「謝れ」は、、周りがあなたのためにした心配を思うと、それはないんじゃないかな、、て思います。
お互いが、事情があると、共存は大変ですよね。
でも、ホント、そんな被害妄想のあるのわかってるのだったら、おばあちゃまのおっしゃることなんて、聞き流していいと思いますよ。まじめに捉えていたら、疲れちゃうでしょう。向こうはまじめに言ってなんてないと思いますからね。
忘れないで下さい。かわいくない孫なんて、いないと思いますよ。
お年を召したおばあちゃまをあなたの意向に合わせて返させるより、むいむいさんが変わったほうが早いし、その方が、ずっとむいむいさんの人生も楽になる気がします。
≪規約同意済み≫
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