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よっぽどのことがないと簡単には切らないんじゃなかと思いますよ?
否定するのは簡単です。
人との縁は何で切れるか分からないからこそ自分自身が人とどう接してい
いくべきかはとても重要だと思いますが。
友達だから許してくれるとかいう方が甘いと私は思います。それは自分
で決めることでなく相手が決めること。
親しき仲にも礼儀あり。
ただむやみやたらに切る人を御存じなら、仰る事は分かります。
ここは通過点だと思います。これから時間が解決してくれることがあったり
そして歩み寄ることが出来たりすることだってあるでしょう?
色んな方に向けて発信されてるように感じましたのでレスしました。
おっしゃってること、正しいですよ。でも色々あってできない
時もあるのでは?
ただ忘れてはいけないことですよね。それが気持ちよくてやってる人は多分
いないですよ。みんななんか背負ってる。
寛大な人っていないって何を指しているのでしょうか。
それは人それぞれものさしが違うのでなかなか難しい質問ですね。
でも心が優しい人はいっぱいいると思いますよ。
それを上手にアピールできないとかそういう人もいますし、ひたすらイヤな事
されて我慢できない時だってあります。
人間ですから。
切られる方、切る方。どちらも一言で片付く問題ではないかなって。
私が思うのはどちらの気持ちも置き去りにしてはいけないということです。
非難したのではなく、あくまで私が思ったことです。
瑪瑙サンの考えもとても素敵です。
世界中で出会える人ってほんの僅か。
すごいことです^_^
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