|
▼チッチさん:
>≪厳しい意見はご遠慮ください≫
>≪女性≫
>洋服を一緒に見ていて、店員さんが声をかけて
>
>きたとします。私は愛想良くしないといけない気もするし、でも態度をコロコロ
>
>変えるのは疲れるしで結局避けてしまうか、店員にだけ愛想良くして、友達には
>
>変な話し方をしてしまったりして自分が嫌になります。
初めまして。
「私は」「洋服を」「お友達と」見に行きました。
という行動に対して、「理由は?」
と質問させていただくとしたら、どんな答えを返していただけるで
しょうか!?
きっと、「洋服が買いたいから」「見る事で幸せな気分になるから」
というお答えをいただけるのでは?と思います。
つまり、お洋服屋さんへは、ある意味「チッチさんが」「幸せになりにく」
のだと思います。
そうした、中で主役(主語)は、チッチさんなのに、
何故に「店員さん」「お友達」という脇役が、主文を壊すように
出てくるのでしょうね。
店員さんも、お友達も「洋服選び」という目的に対しては
「アドバイザー」であると思います。
そんな「アドバイザー」に対し、「感謝」の気持ちや、
優柔不断で選ぶのに時間がかかって迷惑をかけたので
「申し訳ない気持ち」が沸くのはわかりますが、
お二人への対応に「迷ってしまう」のは、
何か「こうするべし」という世界をお持ちのせいでは
無いでしょうか?
今時点で、その世界観に従った結果が「お一人」ならば、
その「世界観」は、誤っている可能性もありますよ。
自分がされたら嫌だと思う事は、どんな事でも避けて、
御自分がして欲しいと思う事を、他の人にしてあげれば、
(気遣えれば)御自分の良い点、良くない点が見えてくると
思います。
あとは、良くない点を改善していく事だと思います。
参考:発想の転換のチャンス
http://www.h2.dion.ne.jp/~tryerror/syosai-kokoro6.5.htm#hassou
≪規約に同意する≫
|
|