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≪厳しい意見はご遠慮ください≫
私の母は「女は顔じゃない、家事能力だ」と私が若い頃から言っていますが
実は美人に生まれたかったという願望を持っているようです。
その「実は・・」というところが見えてしまうからなんかつかれるのです。
痛々しいというか、かわいそうというか。。。
でも美人は過小評価して、不美人をやけに過大評価するので
言い分が勝手すぎててむかつく時が有ります。ですがけっして不美人の味方
というわけでもなく、状況によって「美人じゃないからしかたないわね」と
冷静な事を言うことも有ります。ようは好きな人と嫌いな人で
意見が変わるだけなのかもしれないと思いますが
顔を基準に判断されることを何より嫌っているはずなのに
他人の事は顔を基準に判断している部分が有るようで矛盾を感じます。
自分は顔で判断されたくないが、他人は顔で判断されても仕方ないという
自己中なのでしょうか??
本当は美人に生まれたかったけど、かなわなかったからそうやって強がって
いるのかな・・と思えます。それでついお世辞を言ったりしてしまいます。
でも母は私が容姿をほめられると過小評価したがります。悔しいようです。
こんな母娘って変わってますか?どんな関係に見えますか?
≪転載不承諾≫
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