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>なぜか自分が行動して相手にちかづいた事だと自分が強固な壁をつくってしまって
>相手を十分に見ることもできません;それよりも自分の現在の行動のことばかり
>気になって・・・・・変じゃないかな、黙ってしまった、もっとしゃべらなきゃといった感じで(自己中)終わった後は勝手に充実感があるときもありますが、
>次相手と話してもどうしても相手を見ることができないのです。
>「この人とは前話せた」といった感じで;
わかります、自分もそういうところあります。僕の場合は虚栄心と相手に嫌われたくないって気持ちが強いんです。相手から話かけられた時はこの人は自分に好意があるって思えて話やすいんですが、好かれたい、楽しい人だと思われたい、楽しく話ができる人でありたいと思うあまり力が入り過ぎてテンパってしまいます。
自分から話かけるのは冷たくされたら嫌だとか、話しかけといて沈黙になったらどうしようとか、未だにそういう不安がよぎって苦手です。一度仲良く話すと幸せな気分になれるんですが、つまらない見栄とか不安で自分からまた話しかけることが簡単にできません。あとやっぱり僕も自己中で、会話のとき自分がどう思われるかを気にしてしまい相手の気持ちを考えるゆとりが無いです。
自分に自身を持って、力を抜いて、嫌われたらしょうがない、自分が話したいから話すぐらいの気持ちを持てたら楽に話せると思うけれど。心をオープンにして、自分優先じゃ無く、人の気持ちを思いやって話す余裕が欲しいですよね。
長文な上、自分のことを言っただけでアドバイスになっていなくてすいません。
≪転載承諾≫
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