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▼***れぇな***さん:
子供に相当甘いと感じていたこの時代に、この様な親もおるのだな。
懐かしいとも感じるが・・。
***れぇな***さん本人にとっては「大問題」であるのだろうから。
余談になるが自分が同じ時期だった頃の親の言い分はこうであった
>理由は、異常な程厳しいと言う事…。
>『カラオケは子供だけで行くな』→「カラオケなどどんでもない」
>『ゲームセンターはダメ』→「ゲームセンターも駄目」
>『受験が終わるまでTV見るの禁止』→「TVは夜9時以降禁止」
>『睡眠時間の制限』→「これは無かった」
>『門限は5時』………→「門限5時」「部活は駄目」「漫画は読むな」
如何であろうか?良い勝負だと思わないかね?
別に親にひれ伏せ・・と言うつもりは無い。親とて幼き頃同じ事を言われながら、必ずしも「厳守」していた訳では無いからだ。自分もそうであった。四六時中見張られている訳では無かったから適度に息抜きをしたものだ。親に限らず大人と言うのは「子供から見れは矛盾している」のだ。
だが、大人は「責任」を担っているのだ。
子供に対しては「養育・教育」だ。その方法は親によりけりだ。
全てが納得出来る者などおらぬ。だから子供は大人になりたいと
大人は「責任から逃れてみたい」と思うのだ。
受験が終わったら「少しは自由にさせてくれ」と頼んでみたらどうかね?
無謀な事は無理だが、TVの許可と門限延長はクリアーできそうに思う。
その為にも今は「受験勉強」を優先させつつも、適度に息抜きを心掛けて
過ごす事が肝要だ。心身を大事にしながら日々を過ごせば良い。
直接的な回答では無いかもしれないが、気晴らしになればと思う。
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