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▼つぼっちさん こんにちは。
アドバイスになるか自信がないのですが、
私も似た経験を持つので 書かせてくださいね。
私もつぼっちさんと同じくらいの年齢のころは年の近い男性が恐かったです。
複数の男性がいるとその側を通ることすら 恐い。
ただ道を歩くだけなのに何事もなく 無事に通り過ぎたい、、
と祈るような気持ちでいる。とっても苦しいものです。。。
ご両親にも話せなかったんですね。
これも同じ。話せない気持ちわかります。
つぼっちさんもずっと一人で抱えてきたんですね。よくがんばってきたね。
現在の私はというと つぼっちさんの 倍くらいの年齢になっています。
社会に出てから十数年が経ち、たくさんの人と接してきて今感じること。
それは「人は優しい」ということ。
人と接することが恐かったですよ。
今でも恐怖心は身体のどこかにつねにあります。
決して完全に拭い去れるものではないのでしょう。
ですが、勇気を出して、ひとつひとつの場面をくぐり抜けてきた今、
少しずつだけど、力が備わってきました。
そして 今ゆっくりと 周りを見渡すと
大人になってから接してきた人達は みんな優しいと感じています。
いじめなんてものをするのは 中学生だったからなのかな。
まだまだ子供だものね。中学生の男の子ってものはね。
彼らもいつか大人になり その過ちに気付くのかもしれないね。
恐いと感じてしまうのは 今はしかたないけれど、
少しずつでいいので、勇気を出してみてね。
ゆっくりとでいいからね。
きっと人は優しいと気づけるはず。
つぼっちさんがたくさんの優しい人と 出会えますように 祈っています。
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