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▼mina-minaさん:
>≪厳しい意見もお願いします≫
>≪女性≫
>≪16〜19歳≫
>
> 母親に手をあげてしまったんです。
> 私の中でもかなりのショックで言葉がでなくなってしまいました。
>
>きのう、妻を蹴ってしまいました。
理由は、忘年会の人数を呼ぶことに、私が、一人多く呼んだことで、
私をたたくやら、スリッパで殴り、ののしります。
私も、忘年会に、追加して呼んだ人が、妻には、気に入らないのでした。
それで、妻を殴ってはいけないと思いながら、
私をたたいたり殴ったりしますので、私も頭にきまして、
右足の太ももを蹴ってしまいました。
けんかは、後味が悪い。
つくづく反省します。
日常的に、妻からは、ののしりと、あんたはつまらない。あんたと結婚したのが間違いだった。
それと、腹が立つと、私の耳をつねるのが、日常茶飯事であります。
それを許していたため、
今回も、自分の思いに反したことを、私がしたために、烈火のごとくたたき、蹴ってきます。私も、限界が来まして、切れてしまいました。
しばらくは、仲直りも出来ませんが、なんとか、機嫌を取り直して、仲良くやりたいものです。
> そんなある時母親がやってきて、私が一番気にしている将来のこと
> について解き始めるたのです。「早く自分で決めてしまいなさい。」
> とか、「そのままでは何も解決しないでしょう?」とか…。。
> (↑ 私も心の奥底でそう思っていることばかりでした)
>
> 30分ぐらい続いたでしょうか?私は布団の中でじっと耐えながら
> 最後まで聞いていました。
私も、妻から攻められますと、我慢して聞いています。
「あんたは、つまらない、私は、もっとマシな人と結婚話があったのに、それを断った、私が、だめなのね。あんたは、やくびょうがみだ。あんたの家族は、悪い奴だ。私の親にたいして、しらーとしているから、白子だ。」
こんな会話が、妻の口から出ます。
私も、二十年の夫婦です。
「おまえも、私と結婚する前に、その人と、結婚すれば良かったのに。」
ある時は、「私が悪かった。あんたの言うとおりにするよ」
こんなコトを言うと、「あなたは、口ばかり」といって
平行線を歩む。
ただ、蹴ったのは、私の最大の欠点である。
ドメステックバイオレンスが問題になっているが、
いったん、相手を暴力で、やりかえすと、
後が止まらなくなる。
妻も、日常的に、私をたたくのが、当たり前になっており、
私は、あまり痛くなければ、我慢もする。
また、感情的に、殴ってくれば、逃げればいいと思う。
それが、出来ないで、受けているばかりでいると、
それが、うっ積となって、出てくる。
困ったものだと思う。
どうしたらいいのか、自分でも反省している。
これから、妻の治療や、機嫌が直るまで、従順にしておこう。
しかし、ある程度の距離を保つようにしよう。
本気で、向き合えば、また喧嘩になる。
本気で向き合わないような、生活を自分ではしてきた。
妻の機嫌を取るために、おんぶしたり、機嫌を取る努力をしよう。
時間がいる。
母の所へ行き側にあったものを母にむかって投げつけ
> はじめたのです。次第に泣き声も大きくなり、投げつけるものも
> だんだんエスカレートしていったのです。
> なんだか、私の気持ちだけが空回りしている感覚でした。
暴力をふるうと、それが止まらなくなる。
血の気が頭に登ると、一定の時間は続く。
しかし暴力に訴えた、私が、馬鹿だと、反省と、また、
こうして、同じような、感情の人と、掲示板で、自分の思いを述べることで、
共感を求めているのかもしれない。
書くことが、心の感情の高まりを押さえる。
>
> そんな事があってから、母と顔を合わせたくないがために、夜型の
> 生活になってしまい、母に話掛けられても話したくないのか、話せない
> のか、言葉がでないのです。
>
>
>
> どなたか意見、お願いします! もう、八方塞がりで…どうしようも
> ないのです。。
私も、今は、八方ふさがりです。お互いに、相手に謝り続けていきましょう。
それと、時間をおくことも大切かもしれません。
いまは、つまも、右足の太ももを蹴られて、痛がっています。
仕返しに、私の大切な物を、壊すことが、目に見えています。
パソコンを壊すかもしれません。
そうならないことを願うしかない。
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