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▼ユメさん:
こんばんは。はじめまして。
悔しかったでしょうね・・・お気持ちはよく分かります。
でも、そこに就職したいんですよね。
気に入っているのですよね。
でしたら、再チャレンジしていいと思います。
会社によっては年齢や学歴や資格や経験を優先するところがあります。
もしそのような条件だけを見てみてあなたに合わないのでないなら、もしか
したら雇用のチャンスはあると思います。
あなたの熱意を買ってくれるのならです。
面接の時にたくさんアピールしてください。
前回、どのようなアピールをされたのかはここでは分かりませんでしたが、
面接はある意味営業のような意味を持つと思います。
自分を売り込むのです。
必ずといっていいほどある面接の最後の「何か質問はありますか?」という
質問にどう答えられましたか?
必ず質問してくださいね。
なければ熱意がないと思われてしまいます。
質問する事がどうしても思い浮かばなければ、「質問はないのですが、私は
御社の企業方針や雰囲気に大変惹かれています。始めは未熟であっても必ず
お役にたてる人材になれるように努力してまいります。働きながら資格も取
っていこうと考えております。御社しか応募しておりません。是非よろしく
お願い致します!」
・・・と、少し大げさな位はきはきと熱意を伝えてみてください。
たぶん3度目はないと思いますから・・・。
私だったら熱意を感じたら採用する方向で考えますが・・・。
もう話されているかもしれませんが、何故福祉関係の仕事につきたいのか理由
を明確に話された方がよいでしょう。
あと、転職時の面接の注意点ですが、前職を何故辞めたのか辞めたいのかと
いう理由も大切です。
絶対に後ろ向きな答えはNGです。
当然文句はダメということです。
これは面接の全ての質問に対して言えることです。
嘘でもいいので(大袈裟ですが)物語をつくるのです。
これは以前私が職安で指導されたことです。
良ければ是非今後の参考にしてもらえれば幸いです。
どんなにその会社が良くても人事担当の人との相性という事もありえます
ので、もしダメでもあまり落ち込まないでくださいね・・・。
幸運をお祈りしています☆
≪規約同意済み≫
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