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       ▼貝さん: 
 
貝さんが実行できるかどうか私には解りませんが、 
そのようないじめ・嫌がらせに対する対処法の実例を書きます。 
まず、ひどい言葉かけにたいして動じない。 
もちろん心の中では何言ってんだと思うでしょうけど顔には出さない。 
そして、いつも寛容な態度で、笑顔で接します。 
いじわるがあったら不自然でない笑顔でいつも返すのです。 
それを一年、続けた人がいます。 
 
いいですか。 
意地悪するのは、あなたの凹む顔が見たいからです。 
相手を凹まして自分は優越を感じたいのです。 
(それは劣等感の表れでもあります) 
なんど意地悪をしてもなんにもならない、意地悪は時間の無駄で 
あなたからちっとも優越を感じ取ることができないと、 
相手が感じれば自然と意地悪をやめるでしょう。 
先に書いた笑顔で接した人の場合、一年後には相手が「今まで意地悪して悪かった」と謝罪してきたそうです。 
 
 
>正直言って、二人の悪意のパワーに圧倒されてます。二人とも私が怖気づいているのを知っていると思います。 
 
これは相手のわなに貝さんがはめられてしまっています。 
ダメですよ。 
これでは相手の思う壺。 
 
> 
>こういう人たちを上手くあしらうには無視しかないんでしょうか。 
 
あしらうのも無視も難しいでしょう。 
そうではなく相手の本質を見つめ、許そうと考えることです。 
本当にみじめなのは貝さんではありません。 
 
 
二人のやってる事は小学生の虐めっ子と同じです。まさか大人になってまでそういう人と出くわすとは思ってもみませんでした。私の経験不足ですが…。 
 
そうです。いい年をしてこんなことしかできないのです。 
その内面は葛藤でいっぱいで、とてもじゃないけど分別ある大人の行動が 
できない人なんですよ。 
美人とは美しい人のはず。ですが、貝さんの文面からは美しさの欠片も見えません。それは本人達も自分で薄々、気づいているのです。 
たまたま目の前にいる人間を貶めて、一時のなぐさめを求めているに過ぎません。 
本当は彼女達の方が貝さんより内面の葛藤が大きい状況にあると言えるのではないでしょうか。 
≪規約同意済み≫ 
      
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