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≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
≪男性≫
≪30代≫
職場に、高校時代の同級生の女の子がいます。大学時代の空白のあと職場で出会い、こころの病に苦しんでたときに心の支えになってくれた人なのですが、最近、恋心を抱くようになりました。彼女を苗字で呼んでたのが、ある時点からファーストネームで呼び始め、それが互いに抵抗なくなってしまったのです。苗字に君付け・さんづけで他人を呼ぶのが習慣の僕にとって、ひとつの壁だったのですが、彼女を「よしみちゃん」と呼び出したことで、なにか心の壁がとけたようなかんじです。
シャイで癒し系の彼女との話はすごく楽しいんです。職場で目があうと、ひそかに二人の間で笑顔になるんです。で、会話の中にちょっと、セクシーなものを入れたりするんですが、そのたびに恥ずかしそうに笑う彼女が大好きです。
ただ、彼女、お母さんを自殺でなくされ、お父さんとおばあさんの三人住まいとのこと。そのことを、なにかしら気に病んでるようにも見えます。また、結婚するとなると、最愛の娘を、やもめ生活をされてるお父さんから奪うことになりはしないかと心配します。彼女は、「お父さんとは、会話がぜんぜんないもん!」なんていってるけど、ほんとは心のそこでつながってるとおもいます。
彼女との会話の中で、いつも最後に「今度、おいしいところに食事にいこう!」というんですが、彼女、いつものシャイな口調で「うぅ、、う〜ん。」っといって終わってしまいます。ぼくが勝手に彼女のことに熱を上げてるのかもしれないけど、彼女のことを思うと楽しくなります。寝るときも、「彼女が横にいて、触れあえたら、、」と思い、存在しない彼女を心の中で抱きしめてチュ−してます。なんか、30歳になって思春期の恋愛みたいなことをやってる自分がちょっと恥ずかしいけど、なんかほとぼりがさめないです。
ラブレターが、古風な感じがするけど、女性にとって結構うれしいものだと読んだことがあります。「きしょい!」と思われるのでは、、と思ってしまって、書いては渡し損ねるのが常ですが、女性のみなさんにとって、ラブレターをもらってどういう感じがしましたか。おしえてください。
≪規約同意済み≫
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