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▼平穏さん:
溌剌とした挨拶をからかうなんて、ちょっと不愉快ですね。1日のスタートラインに立つ健全な気持ちが台無しです。許し難いですね。
それでは、平穏さん自身の対策としてまず、真似をする相手に近づかないようにしませんか?お話では、平穏さんの声を聞いたその場で真似をしているので、逆に、声を聞かせないように心がけてみてはどうでしょう?極端な言い方になりますが、相手の前で口を開かないようにするのです。
うっかり真似をされても「しまった^^;」と思う程度に動じないでいましょう。これによって相手に飽きが来ます。
何方かに注意してもらう手段もありますが、これを要因に相手が興奮してエスカレートさせてしまう可能性が否定できません。下手に相手の感情に触れず、真似がしたいのなら好きなだけ、思う存分真似をさせてあげましょう。
言い方を変えると、平穏さんと相手との知恵比べでしょうか^^
次に、真似を見聞きする相手や平穏さんのお友達の気持ちを考えてみませんか?
そもそも、相手の真似はいつから、どのように始まったのでしょう?多少、年齢が絡んできますが、考え方によっては平穏さんへの自己アピールとも思えます。もしかすると気があるのかもしれませんよ。
また、お友達はこれをご存知ですか?この悩みを通じてお友達から何の嫌がらせもないようなので、相手を会話の種に使うとお得かもしれませんね。「悩みの種」としてではなく、ちょっと変わった人として紹介してみると会話が弾むかもしれませんよ^^
引っ込み思案にならないで、今まで通り平然とした態度でいてみませんか^^
長くなって申し訳ありませんでした。
≪転載不承諾≫
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