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≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
≪女性≫
≪10〜15歳≫
私は小学6年生年は12歳の女の子です。ごく普通の女の子で友達とも楽しく話していました。でもそれはほんの一時期だけでした。実ゎ、私はリストカットをしています。それは全クラスメイトの事でした。
私はいつも、友達に嫌われていました。良い友達もいるけど、私の事を嫌いになっていく人も多かったです。私は6年生になってからいっきに友達関係が危なくなりました。そして、私を嫌いになっていく人はみんな私を「ブリッ子」って言われるんです。ブリッ子ってなんだろう・・?私を嫌っている友達は「私が男子としゃべるとむかつく。うざい。」だそうだ。。。なぜだろう。男子としゃべったっていいはずだ。別に声は変えてないつもりだし、そんなの男子にばっかいい声出してたらいじめられるのはとっくのとんまにわかってる事なのに・・。いつもいつもブリッ子って言われてて、なんだかなんだかなれちゃった。そんな時、一番最悪な事が起きたんだ。これは本当の話。嘘かもしれないって思わないでちゃんと聞いて欲しい。それはある男子の会話だったのだ。
給食の時、悲劇は起こった。
なんと男子はブリッ子コンテストを決めるらしいのだ。
私は男子にはブリッ子なんて思われてないから別に気にしてなかった。
それだし、女子にはすんごいブリッ子な奴が1人いる。 その名前はMさんなのだが・・・?
1位が一番ブリッ子なのだが・・・・・。
3位Sさん
2位Mさん
この時点でおかしい・・・・。私は絶対1位がMさんだと思ってた・・・。
2位のMさんは、別に気にしてないようだ。自分でも自分がブリッ子だと認識しているらしい。。
3位のSさんは少しショックそうだったがまだ3位でよかったなんて思ってるらしい。
1位ゎなみき。この私でした。まさかかと思ったけど、頭がまっしろだった・・。
男子にまで思われていたのだろう。ふとみると、私を嫌っている女子がいきなりうなずきはじめた。みんなは私が1位だとわかっていたようだ。なぜが言い返す事も出来ず、自分で認めてしまった・・・・、その後、カッターを持ってトイレに直行29箇所の傷をつけたまま血だらけで教室にいった。服が血で染まった。でも私は痛みが感じなかった。もう精神的にやばかったのだろう。そして、私はなぜか立ち上がった。まるで誰かに操られているかのように窓に行った。男子はなんだ?っと思ったのだろう。私の後をずっと見ている。そして、私は窓をあけてそこによじ登った。全てを察知した男子は必死に私を止めた。私は涙が溢れて来たいっぱいになった。カッターでさっき切った服からは血がポツポツたれていた。
生きる事なんてもう嫌だった。
女子は誰も私も止めずずっとずっと・・ただずっと見ていた。
私と友達だった子ゎなぜか顔が真っ青だった。
なぜここまで自分もしたのかわからない。結局私は男子らに取り押さえられ、自殺を逃れた。でも涙だけはとまらなかった。そしてカッターを出して手首を思いっきり切った。今までで一番すごいきり方。残酷、私の友達はみんな私の方をみてびっくりしている。私の腕は真っ赤で元の肌色が見えないくらい真っ赤になった。
生きる事がもう嫌になった。
私は自分が大嫌い。そして、そのクラスメイトも。
リストカットは今も続けている・・・。それは今も密かに男子と女子がブリッ子コンテストをしているのだ。私はあの事件は覚えてない。いや、覚えていない方がいいのかもしれない。あの事件の事は友達が教えてくれた。
友達も信じられないし、、、、私はこんな事やっていいのだろうか。
全て嘘じゃない。ちゃんと教えて欲しい・・・お願いだから・・・。
≪規約同意済み≫
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