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最近、死について考えるのですが。
いつ死んでもかまわないと思えるようになってきました。
今この文章を書いてる間に死んでも別にいいんです。
死のうと考えてるわけではないんです。
現在に失望しているわけでもないんです。
毎日がつらいわけでもないんです。
でも、いつ死んでもいいと思えるんです。
むしろ、死んだら
考えたり悩んだり仕事したり遊んだり疲れたり笑ったり怒ったり
食べたり飲んだりくしゃみしたり歯を磨いたり嫌なニュースを見たり
満員電車に乗ったり他人の愚痴を聞いたり
そういうことをする必要がなくなるんです。
なんか、すごく楽になれる気がして。
死後の世界に想像をふくらませてわくわくしてみたりもするんです。
死ぬのは別にかまわないんです、でも痛くて苦しいのは嫌です。
だから、自殺なんてまったく考えていません。
今の自分を客観的に言うなら
「いつ死んでもいいけど死のうとはしない」
「死後の世界に想像(+思考で)をふくらませている」
「今の生活に満足しているし、嫌なことやつらいことがあるわけでもない」
なのに、死んでもいいやと思えるんです。
意味不明ですよね。
私にもどうしてこう考えられるのかわかりません。
死に対して+のイメージしか持てないんです。
こんな自分おかしいですよね。
≪規約同意済み≫
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