|
▼ひっぴーさん:初めまして (* ̄∇ ̄*)
ちょっと調べてみました。
「ほくろ」は医学的に 「単純黒子」または 「色素性母斑」
といいます。単純黒子では、メラニンという黒い色素だけが
皮膚の浅い部位にたまっている状態ですが、色素性母斑では、
「母斑細胞」というメラニン色素を持つ細胞が皮膚の深い部分
にまで増殖していることがあります。
1.単純黒子(たんじゅんこくし)
皮膚の浅い部位に存在するメラニン細胞が、メラニン色素を
過剰に産生した状態で、色調は薄い茶色から黒色まで
さまざまです。「しみ」に近い色調の薄いものもあり、
見分けにくいことがあります。大きさは1〜2mmの小さいもの
がほとんどです。
2.色素性母斑(しきそせいぼはん)
これは、メラニン色素を作る働きのある「母斑細胞」が、
増殖したものです。はじめは単純黒子とほとんど同じで、
小さくいほくろに見えますが、次第に大きくなったり盛り
上がったりしてくることが多くあります。薄茶色だったり、
肌色のものもあります。母斑細胞は皮膚を盛り上げるだけ
でなく、深いほうにも増殖します。
らしいです。その専門家じゃないので、詳しくは解りません。
ネットで調べると載ってますよ
≪規約同意済み≫
|
|