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▼夕日さん:ありがとうございました。
お返事が遅くなったことすみません。
>怒りかたにも、頭にきて怒て否定的な言葉、いいすぎてしまった時最後には優しい一言・・・良いと思います。
そうですよね。子供が小さいときにはいつも気にしていた言動に関わる気遣いを最近はトンと忘れていたようです。弾丸を投げっぱなし・・・
>自分のために子供を怒るのは良くない>手伝いとかは将来役立つし良いと思うし、精神的にも自立し責任感がもて苦痛にはならないと思います。
>その反対に自分が我慢、犠牲にするのは思いやりにならないし、良くない。
そうですよね。本人が、我慢していると感じるのは良くないですよね。親も子も友達も心の底から「こうしたい」と思うか、まぁせめて「仕方がないか」位までですよね。
やらされている感じが残れば確かに精神的にも良くないし・・・言われてみれば、ぁそうか,ってわかるんですが、はまってしまうとなかなか客観的には見られなくなって(^-^)適切なアドバイスありがとうございます。
>親がそれに責めてきたり、せかされたりしたら、苦しいくやる気がなくなると思います。自信なくして、やるきなくします。
>もし、母親が子供の少しの事が許せないのなら>子供に原因があるのではなくて、母親のコンプレックスとかが原因の場合もあります。
>母親が子供のころに親に嫌われたり、愛されなかった経験が
>自分の子供が自分と重なり気に入らなくなったりして許せないとか心理できいたことがあります。虐待は連鎖するのと同じだと思います。
>自分が嫌や自分が許せいないひとは、自分と似た同じ人が嫌いで許せないと思います。そうゆうような連鎖、アダルト・チルドレン、共依存,
>とかが心理学の本に書いてあります。
>
>一方的に子供が全て悪いときめず
>なぜ子供がそうゆ行動をしたのかその理由はあると思うし、
>その原因はなんなのか考え、もしかすると母親が原因(コンプレックスとか)の場合もありえます。
ありがとうございます。そうですよねぇ。認めたくないですが、言われる通り
「あまったれるんじゃねぇ!」と怒ってる私は実は自分の甘さに怒ってたのかもしれませんね・・・でも同じ失敗をしてもらいたくないし・・・仕方ないのでしょうか
もう少し原因が自分にあることを認識して考えてみたいと思います。
>「子どもが育つ魔法の言葉」とゆう本は↓
>
>「子は親の鏡」
>けなされて育つと、子どもは人をけなすようになる
>とげとげした家庭で育つと、子どもは乱暴になる
>不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
>「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる
>子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる
>親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
>叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
>励ましてあげれば、子どもは自信を持つようになる
>広い心で接すれば、キレる子にはならない
>誉めてあげれば、子どもは明るい子に育つ
>愛してあげれば、子どもは人を愛することを学ぶ
>認めてあげれば、子どもは自分が好きになる
>見つめてあげれば、子どもは頑張り屋になる
>分かち合うことを教えれば、子どもは思いやりを学ぶ
>親が正直であれば、子どもは正直であることの大切さを知る
>子どもに公平であれば、子どもは正義感のある子に育つ
>やさしく思いやりを持って育てれば、子どもはやさしい子に育つ
>守ってあげれば、子どもは強い子に育つ
>和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
ステキな詩ですね
この詩をこのままにしてお礼の返信をします・・・
率直なご意見アドバイスと、ステキな詩を
ありがとうございました。
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