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▼さっつさん:
さっつさんは正直な方なんですね。
自分の嫌なところをちゃーんと把握されてる。すごいことだと思います。
ひがみっぽい気持ち、すごくわかる気がします。
自分にないものに対する憧れが気付くとやっかみになり…。
さっつさんのお友達と似たような知り合いが私にも昔いました。
私は吹奏楽部で金管楽器を担当していました。
当時「友達」だったその人は卒業後、音楽専攻で芸大にいき、その間海外青年協力隊に行って私と同じ楽器を選んで現地の子供に教えることになったと言う話を嬉々として私に話すのです。
3年になったとき、家庭の事情で行きたかった専門学校に行けませんでした。
彼女は当然の道を歩むべく音楽に進めた。
吹奏楽部を辞めたらもう楽器との縁が切れる。たまらなく寂しかった私に、そのような話を自慢げにし、「こんな曲吹ける?できへんやろー」とデリカシーのない言葉の数々。自意識過剰な彼女には辟易しました。
さっつさん、きっと毎度イライラ、ムカムカされることの連続でしょうね。
やっかみは誰でもあると思うし、相手の言いようが自慢げだったら「あー、心の貧しい人なんだ」と切って捨ててみてください。
きっとお友達になくて自分にある何かいいものがあるはずです!
さっつさんだけの「いいもの」が見つかりますように、気休めみたいな文になってごめんなさいね。嫉妬の心は自然だと思います。
≪規約同意済み≫
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