|
>こんにちは。はじめまして。
>どこに相談したらよいのかも分からずにずっと悩んでいて
>ここを知りました。
>何でも良いので、お声をいただければ嬉しいです。
>答えが出ないのです・・・
同じような境遇にいます。年は違うけど近くに住んでいたら手を取り合ってがんばれるお友達になりたい位です。
>私は、インターネット事業で個人としては、売り上げもソコソコなくらい
>やってきました。しかし、両親の借金が多く、無料でただ働きしています。
>結婚もして、子供もいますので、子供が4月から幼稚園に通うまでは
>子供をつれて、両親の実家へ行き、(事業は両親の家でやっています)
>仕事をしていました。
当方は夫、春から高二、中学二、小四の家庭で主人が小さな会社経営をしています。私共は舅の借金問題です。
>働いても働いても、借金の返済は難しく、母は、朝早くから働きに出て、
>借金を作った父は、子守をしているような状態です。
借金を作った父が子守をしている理由はなんでしょう?
>子供もだいぶ大きくなりましたので、父には働きに出て欲しいのですが、
>年齢も50歳ということもあってか、重い腰が上がらずにいます。
以前、会計事務所の先生にも言われた言葉です。70歳過ぎても元気で経営をしている人が多い中50、60歳はまだまだ若い、とのことです。
年齢ではなく仕事がかなしいタイプ、なんでしょうか?
>なりふり構わず・・・ということが出来ない父です。
そうです、そうです。舅もそうです。
舅は昭和13年生まれ、年金なし、預金なし、友人亡くして借金だらけ。
借金がいっぱいあるのに仕事がないときはすててこでごろんごろん・・・アルミ缶を集めている人の方がりっぱにみえます。
>家の仕事もしつつ、子供を抱え、仕事をし、それでも
>自分はただ働きという状態に少し疲れてきてしまいました。
>愚痴になってしまうかもしれませんが、本当に頑張った分
>何もないと、無気力になりそうなのです。
そうです、本当にそうです。今までの人生返してほしいです。
>先ほど、今後について母と父と話をしたら、
>「お前だって子連れなんだ」といわれ、愕然としてしまいました。
>「ちゃんと外に出て働こうと思えば、保育園にでも預けてやるしかないのだぞ」
>と。そんな当たり前のことを言われ、私のしてきたことはなんだったのか
>分からなくなってしまいました。
>自分が稼ぐなら、どこかにとっくに預けて働いてます。
>バイトでも何でもただ働きではないのです。子供もいるので
>難しいでしょうけれど、それを私に対する言い訳に使うなんて・・・
>両親に失望してしまいました。
>私がいなければ、仕事は成り立ちません。
>私の主人も理解を示していてくれたのもあり、ただ働きで、でも
>家のことは絶対におろそかにしないと約束してやってきました。
任意整理か自己破産など考えたらどうです?自宅がある場合には自宅を手放さないで整理できる方法が今はあったと思います。このまま行ったら共倒れですよ。弁護士に相談して白紙状態にしたほうがいいですよ。ご主人の理解がある今の内に手を打ったほうがよいと思います。
>私が見捨ててしまえば、両親は自殺してしまうかもしれない。
>そう思うと、強くも言えず、悩んでいます。
私共も主人が「長男だから」といってお金をすべてだしアドバイスをし続けた結果「大きな失敗」を起してしまいました。お金がだせなくなった姑を舅は人間以下にしか扱わなくなったのです。多額のお金ではありません。内職で稼ぐ2〜3万のお金です。そのお金を奪うのです。夫婦以前の問題になってしまいました。「こんな扱いを受けている人間は地球上にいないだろう」と姑は嘆いています。
>私の願いとしては、もっと前を向いて、父親にはなりふり構わず
>頑張るという姿勢を見せて欲しかったのです。
同感です。自分で作った借金は自分で返してほしい。
寝る間を惜しんで働いている姿をみたかった。そうでなかったらせめて気持ちだけでも誠意と言うものを見せてほしかった。
>私も弟も自分の身銭をきって両親を助けてきました。
>育ててもらって当たり前と思われるかもしれませんが、それでも
>昔から随分と我慢をしてきたつもりです。
>弟は、両親のこともあり、結婚の話がひとつ壊れてしまったくらいです。
>それでも二人で泣きながら、励ましあってきました。
私達も同様です。
主人も両親の為に本来なりたかった職業をあきらめました。もっと早くに知り合っていたら私が働いたお金で大学進学させてあげたのに、と残念です。
>普段は優しく大好きな両親ですが、借金のことになると
>どうしても前向きになってくれません。
>母親も、「あんたがちゃんとお父さんに言ってよ!私は頑張ってる。毎日言っている」と言います。
うちの姑も「言ってもきかん」ばかりで・・・
私があなたのお母さんに会うことができたら言いたいことがあります。
「うちは男である主人ともども15年以上お金も出したし助言もし怒ったりもした。でもその主人ですら、もうつかれ切って最後の手段に移します。15年の間50キロ以上の体重になった事がない主人、どれだけ両親が負担かわかりますか?その心労が貴方はわかりますか?それでもこちらは男、でも貴方のうちは娘ですよ。男女差別Tはしません、しかし、この状態はつらすぎです。はっきりいって甘えすぎ、このままの状態でしたらそのうち娘さんつぶれますよ。その前に娘さんのご主人がどうでるか。子供がかわいいのでしたら子供には子供の人生を歩ませてください。子供は親の道具ではないのです。」
>愚痴ばかりで申し訳ありません。お付き合いくださった方
>ありがとうございました。
>こんな私に何かお声をかけてくださると嬉しいです。
>だいぶ落ち込んでしまいました・・・
本当に近くにいたらお茶のみ友達になりたい。お互い愚痴を言い合うだけでさっぱりしますよねー。そうしたら、また明日がんばれますよね。
「もうはるだよ。もうすぐ桜が咲くよ。私たちの人生だって今こんなにつらい思いをしているんだもん、いつか私たちの人生にも春がくるよね。今は引き潮の時。次は満ち潮がまっている。いつになるか分からないけど、きっとくる。その時までお互いがんばろう。」
≪規約同意済み≫
|
|