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こんにちは。貴方は本当に相手の方を想っているのですね。時間は待ってくれないことが改めて感じさせられました。下記には私が感じたことを書かせていただきます。状況が好転する薬ではなく、参考程度と考えています。
「すぐに楽しく話せるものかな?」
楽しい会話を彼のために作ろうとする気遣いは羨ましい要素です。でも、今まで全然離せなかったわけですから、彼も慣れて冗談を言い合うようになっていないのかもしれません。と云うより、いきなり饒舌に話せる人の方が少ないのではないかな。もっと積極的に話しかけてもいいと思います。楽しい会話だけが楽しい思い出ではないことは、実際のところ貴方が一番良く知っているんじゃないかな。
で内容ですが、彼に自分の存在を知らしめなければなりませんよね。そのことを次に。
「これからのことを織り込んだ会話を」
時間的猶予が少ないことが気になります。といっても、焦る必要はなくて先を見据えて会話したほうがいいということです。進学決定祝いの言葉もそこそこに卒業旅行などを多人数で企画するなど、繋がりを絶やさない計画を立てることがいいと思います。そのためでメールや電話番号を訊く口実になりますし。
「卒業式」
単刀直入に告白する選択肢もありましたね。当日に。直接に。彼に。想いを伝えること。
これに関しては何も言えないな。私には実体験が無いから。他の人に任せます。貴方に任せます。
うん、私はこれが精一杯。それでは。
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