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▼まみこさん:
>一輝さん。
>
>>それでは、いつまでも泣いてばかりで落ち込んでうじうじしている男性や困ったときに泣いてしまって冷静になれず役に立たない男は、一生恋愛や、結婚できないという事なるのでしょうか。
>
>そうではありません。
>でもやはり、困った男や役に立たない男はそうでない男ほどはモテないでしょう。一輝さんだって、泣いてばかりの人よりは頼りになる人と一緒にいたほうがよいでしょう。
そりゃ当然です。頼りなる女性が好きです。
>例えば一輝さんが将来ある女性と結婚するとして、その人が泣いてばかりで何もしない人だったらどうですか?仕事が終わって帰ってきたら彼女が泣いていて、部屋は掃除してないし皿も洗ってない洗濯もしてないご飯もできてない、そんな状態だったら嫌ですよね?
そうですよ。
それが毎日続いたら「泣いてばかりいるなよ」と思いますよね?
そうなったら僕は、はげまします。
それよりは、辛い事があったら泣くけれど、でもやる事はやる!という女性の方がいいですよね。
はい。
>ここで少し誤解が起きているかもしれないので一つ確認させてください。
>「泣いてばかりいる」というのは、泣く回数が多いという意味で使ったのではなく、泣いているだけで他の事をしないという意味で使いました。
>表現があいまいでした、ごめんなさい。
>ですから、泣く回数が多い人=役に立たない人ではありません。
>沢山泣いたって、必要な事はやってくれる人ならば、役に立たない人ではありません。
じゃあ、大丈夫ですね。できるだけ、男だから泣きません。情けないですから。
>悲しい事があると涙が出てしまうのは、しょうがないことです。
まあ、我慢の区域を越えてしまったら、泣いてしまうから、しかたないですね。
>しかしそれに流されて大切な事が見えないと、機会を逃してしまうかもしれません。
>例えば友達と喧嘩してしまい、もう絶交だ!と言って友達は去って行ったとしましょう。そこで悲しいから泣くのはよいのですが、泣いて落ち込んでいただけでは、友達の仲は戻りませんよね。
はい。
そこで友達を追いかけて謝れば仲直りできたかもしれないのです。
>だから、「泣いているだけ」ではダメなのです。
僕だったら、追いかけて謝罪します。
>一輝さんは直すのは大変だとおっしゃいましたが、一輝さんは今小学生か中学生の方ですよね?
俺は、中2です。
>私の小学校中学校を思い出すと、私もよく泣いていましたし、男の子でもよく泣く子はいましたよ。でも高校にはいませんでした。私も高校生になってからは、人前で泣く事はあまりありませんでした。成長するにつれて、自分の感情のコントロールがし易くなるのです。人前ではあまり泣かないようになります。
まあ、自然と、こうなるものですからね。
>ですから、まだわかりません。これから人前で泣いてしまう時には「ないちゃダメだ!」と思って我慢してみてください。まだできないかもしれませんが、だんだん我慢できるようになってきますよ。
我慢できるように、努力します。
>そして成長すれば、泣いていい時と泣いてはいけない時というのがだんだんわかってきます。いつなら我慢しなければいけないか、少しずつ学んでゆけばいいと思います。
>
>結論として一輝さんに言える事は、泣いてしまうのはいいです。しかしやらなければいけない事はやるようにしましょう。
はい。やっています。
>そして、泣き虫だから彼女ができないとか悲観的に考えるのはやめましょう。一輝さんには他にもいいところが沢山あるはずです。
>最後に、泣き虫が直らないと思わないようにしましょう。大人になるにつれ変わってくると思いますし、直らないから努力をしたって無駄と考えてしまっては、本当に直りません。
>素敵な大人になってくださいね。
>
>もし他にも聞きたい事があればいくらでも聞いてください。私の考えでよければお教えします。
どうも、ありがとうございました。
また、悩みが、あれば、質問します。
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