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▼mｉさん：
こんばんは。
はじめまして。
読ましていただいたところですと、
miさんは、外資系の企業に勤めているんですね。
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪男性≫
>≪40代≫
>10代２０代と対人恐怖症のなかで人生を楽しめないで過ごした上、長年のストレスのため１９８５年の統合失調症で１年入院しました。症状はなくなりましたが、会社ではそれ以来窓際においやられてしまいました。人に慣れるため英会話と数学のセミナーに通い始めました。数学は１０年間続けましたが止めました。オリジナルのアイデアを出すということがわかりました。英語２０年以上続いていてＴＯＥＩＣ６００点代で２年くらい足踏み状態毎日３時間以上トレーニングしないと５００点代に落ちそうですが気力が続かなくなってきました。テニスも２０年続けていますがスキルバカリアップして彼女ができません。仕事もいろいろ工夫していますが平社員から脱却できず年収４２０万です。こんな私は確かに生真面目ですが、セクハラするわけでもなく、それなりに女性にちかずこうと２０年以上努力していますがどうにもなりません。もう４７歳だし、あせります。
>
そうですか？
４７歳ですと、確かに焦りがかかってしまうようですね。
たぶん、平社員から抜けられないということが、つらいように思います。
今の世の中、成果主義になってから給与も下がったり上がったりして
変動的でつらいのでないかと思います。
私から見てmiさんの述べたいことは、
自分がいつまでも平社員だから給与も低い、それで女性と付き合えない
と思っていて、相手にされないのではないかと考えたのではないかと
思いました。
それでしたら、いまどきの企業（特にＩＴ企業）にあるように
「勝ち組・負け組」という識別でものを考えないほうがいいと思います。
「勝ち組になる」という概念にとらわれて仕事していますと、
また昔のようにストレスがぶり返してしまう恐れがあります。
負け組だから女性と付き合えないという概念から抜けられれば
それは幸いであるなと思います。
「勝ち組・負け組」のことについては、
http://tenshoku.inte.co.jp/msn/news/0192.html
を参考にしてみてください。
≪規約同意済み≫
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