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ミカエルさん、冠者さん、有難う御座います。
冠者さんの言葉で、すっきりしたと言うか、割り切れたような気がします。
みのほさんの言葉は、相談した親友からは絶対に出ないような言葉ばかりで、第三者から見れば、私はそう言う立場に立たされている(と言うか、私が好きで立っているのですが)ことが良く分かりました。
今、彼にメールで奥さんのことについて、少し聞きました。
彼にも一度言われたのですが、私は彼に何も聞かないらしいのです。
何も、と言うのは多分奥さんのことや子供さんのことだと思いますが、私自身も彼にそのことについて聞くのが怖かったんだと思います。
だから無意識にもそのことについて質問する機会を、避けていたんだと思います。
奥さんだけじゃ駄目なのか、と私は彼に聞きました。
彼は「駄目だと思う」と答えました。その後、私は奥さんのことが嫌いなのかと聞きました。
彼は「嫌いではない」と答えました。
私は、例え今立っている場所が「年下で適当な暇潰し」でも、彼が少しでも必要としてくれるのであれば、構わないと思います。彼が少しでも私に寄り掛かってくるのであれば、私がそれを支えるべきだと思うからです。
長い文章を読んで下さって、有難う御座いました。
冠者さん、メールアドレスを、またいつかのために控えておきました。
私のメールアドレスも一応載せておきますので、もしこのメールアドレスからメールが来た際は、適当に相談でも乗ってやるか、と見て下されば嬉しいです。笑
有難う御座いました。
頑張ります。
≪規約同意済み≫
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