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▼依存症主婦？さん：
>≪厳しいアドバイスはご遠慮ください≫
>≪女性≫
>≪30代≫
仕事の出張なのに自費でアメリカ出張など、理解ができません。社長に「来い」と言われたとしても、それが勉強になるとしても、出張費を会社に負担して貰うぐらい交渉するのが普通だろうと思います。
書かれていることを読んだ印象では、夫は仕事を第一にしていて、仕事が生き甲斐で、仕事と言えば何でも通るべきだと思っているような感じがあります。その人生観や結婚観については、依存症主婦？さんは夫婦としてどう感じているのでしょうか？
どういう夫婦なのか、どういう夫婦になりたいのかを、二人で話し合う必要がありそうです。
これは私の憶測ですが、夫婦関係は良い状況ではないように感じます。だから、夫は家庭から離れようとしているのではないでしょうか？だから、依存症主婦？さんも、家庭から離れること（仕事）を楽しんでいる夫を見て、面白くないのではないでしょうか？
「今の職場になってから日曜日しか休めなくなってしまい、その日曜日ですら休日出勤するときも度々になりました。平日家で顔を合わせる時間はほんの1〜2時間。おまけにHは月1〜2回。不満がたまってきていましたが、ちゃんと気持ちを伝えても「仕事だから仕方ない」と言われてしまえばそれ以上何も言えませんでした。」
ここが一番の問題なのではないでしょうか？
職場を変えた時は、どういう状態になるのかについて理解し納得していたのでしょうか？依存症主婦？さんが納得していなかったのに、夫が一人で決めてしまったとかは無かったのでしょうか？
根本的な問題があるのに、そしてその問題について理解も納得もしていないとすれば、笑顔で迎えたいと言っても、それは難しいことだろうと思います。仮面で表向きだけ繕えば良いということではないだろうからです。
≪規約同意済み≫
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