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星野朝さん、ゆり♪さん、愛華さん、竜弥さん、のぽぽんさん、☆空☆さん、レスありがとうございました。
返信は遅くなってしまいましたが、皆さんから頂いたアドバイスを胸の中で反芻しながら、つらい毎日を乗り越えていました。
ご指摘頂いたとおり、つらい事を無理に忘れようとせず、むしろ彼によって成長させられた部分をかみ締めて、彼に感謝して過ごしました。
振った彼は、自分に厳しいい人だったので、夢に向かっていく姿に触発され、自分も頑張らなきゃと思い、色んな事に挑戦してきたから、今の自分があるんだと思っています。前向きに物事を考えられるようにもなりました。今の自分はとても好きです。彼には感謝し尽くせない気持ちがあります。
振った彼も、きっと心の一部では後悔しているし、自分から振ったとはいえきっと寂しいんだろうなと思いました。そう思う事で、自分を救っていました。
でも、彼は振った以上、彼の中では一緒に居れない強い理由があり、
絶対に戻ってこないと思いました。それだけを心にとめて、二度と戻らないつもりで生活していました。
あと、つらいときは無理せず、周りにも頑張って見せないで、等身大の自分で接していました。
自分の経験なのですが、いつも辛い時に強がったり、空元気でテンションを上げていたのですが、一人に戻ったときにふっと息をついて、自分が落ち込んでいる事を余計自覚してしたまったりして、一人を身に染みたりしました。
なので、しなくていい事は出来るだけ避けて、ゆっくり休みを取ったり、
心を許せる人と要る時間を多くしたり、辛いときはとことん落ち込んで良いんだよ、そんなすぐに吹っ切らなくていいんだよとと自分を慰めました。
いよいよと言うときは、よくお墓を眺めてボーッとしていました。
人の人生はいつか終わるんだし…と思うと、強い孤独がまぎれました。孤独ははみんな持っているんだと思いました。いつか人生が終わるまでに、自分が何が出来るんだろうと思いました。振られて生きる意味を無くしていた自分には、一番効果的でした。
今は何とか生きています。
レス頂いただいた内容からはそれてしまいましたが、すいません。
たくさんの方にレス頂き、心が温かかったです。
ありがとうございました。
≪規約同意済み≫
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