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▼まみやさん:
色々な愛の形があるし、答えは一つではないのだと思いますが…
私が感じた事を書いてみますね。
確かに、何かを与えてくれたり我儘を聞いてくれるから…好き
って言うのは、与えられなくなったら好きでなくなるのかな?
と考えてしまいますね。
パートナーとは、
お互いに与え合えあったり高めあえたりして二人で成長できるから
対等にお付き合いできるのだと思います。
そこに満足感があったり、自分自身の存在感や価値を見いだせたりする。
まみやさんの場合は、与えられる事だけに
今、満足出来なくなってきてるのですね。
与え続けられた事が罪悪感に変わってしまってるから…
だから、分からなくなってしまってるんだと思います。
それは、まみやさんが成長したから…
自分も相手に何らかを与えられる人なんだという
価値あるものなんだという欲求が出てきたのかもしれません。
これからは少しずつ、心のままに彼に尽くしてあげたらどうだろう?
さて、彼を愛してるか確かめて見ましょうか?
彼が他の女性を愛してしまう事を想像できますか?
彼が他の女性と触れ合ってる事を想像できますか?
彼が死んでしまった時を想像できますか?
彼が病気や事故で働けなくなったら、
彼の世話しながら働く事を想像できますか?
彼がここを治して欲しいと要求したら、別れより治す方を選びますか?
どんな気持ちになりましたか?
どんな答えが出ましたか?
胸が痛くなったり、涙が溢れてきたら…
まみやさんはちゃんと彼を愛していますよ。
人は 親子でも夫婦でも恋人でも 貢いじゃう貢ぐ君でも、
された方よりした方の人、与えられた人より与えた人の方が
思い入れや愛着・執着が強くなります。
彼と対等に付き合いたい、愛し合いたいならば、
してもらった分、愛する事です。
そして、かけがえのない存在と感じたならば
結婚を受け入れていいと思いますよ。
≪規約同意済み≫
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