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耳にピアスさん
こんな言い方をすると男性陣に怒られそうですが、男性はわりと人から言われる言葉に対して単純なんだそうです。
たとえば、落ち込んでいて「それはこうこうこうすればいいんだよ!」って女子から言われるよりは、「そっかー、大変だったね。でもアナタの努力はすごくわかるよ」みたいに、何がどうっていうことよりも、聞いて相手(男性)を肯定化してあげる方が喜ぶみたいです。
だから褒め上手の女性がいいって言うの単純に「良いよ」って言う言葉が嬉しいのでは?
男性の言う褒め上手な女性像っていうのはどんなものかは分かりませんが、素直に相手のことを凄いなぁって思える気持ちが大事だと思います。
褒め上手でも、わざとらしいのでは魂胆見え見えでうれしくはないではないでしょうか。
>例えば、彼氏がめずらしくインスタントのお蕎麦などの簡単な料理を作ってくれた場合。とりあえず作ってくれたことには感謝するのですが、だからといって
>「ありがとう」のほかに「あなたって料理の天才ね〜」や「こんなに美味しい料理は食べたことが無いわ。」などと大げさな褒め言葉がでないのです。
普通に「ありがとう、美味しかったよ」でいいのでは。
出来れば笑顔があればもっと喜んでくれると思いますが、心から彼氏に料理を作ってもらえてうれしいなぁってそう思えば自然と言葉も出てきますよ。
別に一杯の言葉を言わなくても、一言でも二言でも気持ちは伝わるはずです。
>だって本音は”とりあえずインスタントなのだから誰でも作ろうと思えばつくれるわよね”なんですから。ここで大げさに褒めない女性って可愛げがないのだろうかと疑問です。
そうですね、本音は言わずに笑顔で一言感謝の気持ちやすごいねって言えばいいでしょう。
一杯のわざとらしい褒め言葉を言うよりも、一言の気持ち一杯の言葉ですよ。
あんまり言い過ぎてはありがたみもなくなります。
≪規約同意済み≫
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