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▼毛皮のマリーさん:
>24歳の地方出身の女性です。
>先日、68才の男性と結婚しました。
>彼は独身で、趣味はおいしいものを食べることだけで、巨漢で、親から相続した土地があったため、商才もないのにすぐに周りの人を馬鹿にしたりけなす、友達もいない嫌な人です。
そんなに嫌な性格の年配男性と、あなたは何故「結婚」までしなければならなかったのでしょう?
愛人のままでよかったのでは?(言い方は悪いですが)
>ですが、お店をやめる代わりに学費と月30万円の生活費を提供していただき、何とか卒業・就職・家族を一家離散のふちから救うことができました。
お金の面を救ってくれた代わりに、あなたに結婚を迫ったのですか?
でも、いくら負い目があるからと言って、結婚は二人の合意がなければできないことですよね。
ご両親はあなたの結婚に、賛成でしたか?
私があなたの親だったら、絶対反対したでしょう。最愛の娘が好きでもない男性と結婚する、それが自分たちの家計を助けるためだとしたら・・・
なんだか大昔にあった話しのようにさえ感じました。
まだまだ若いあなたのこと、これからも素敵な出逢いが絶対あります。
今まで出してもらったお金は、なんとか月払いででも返して、離婚された方がいいのではないでしょうか?
本当に愛し、愛された人との結婚、ご両親もそれを望んでいらっしゃるでしょう。
あなたもご自分の人生、たった一度きりです。
大切にしましょうね。
言い過ぎたところがあったら、申し訳ありません。
≪規約同意済み≫
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